Uberは、テクノロジーを通じてヒトやモノの移動を変革し、世界の新たな可能性を開くプラットフォームです。日本では、タクシー会社・ハイヤー会社との協業によるUberアプリを通じた配車サービス、ユーザーとレストラン、配達パートナーの三者を繋ぐフードデリバリーサービスUber Eatsを展開しています。
UberやUber Eatsなどを利用するお客様、パートナーは多様な方々です。だからこそ、 サービスを提供する社員自身が多様性を持つことが不可欠です。Uberは、多様性を重視し、「世界中のどの企業よりも平等で、ダイバーシティ&インクルージョンを実現する職場環境を作り上げる」という大胆な目標を掲げています。毎年Uberの取り組みをまとめたダイバーシティレポートを発行しているほか、 LGBTQIA+のサポートを提唱し、全ての社員が生き生きと働くことのできる職場およびコミュニティづくりを強力に推進しています。 採用においても、我々は熱意溢れるあらゆるバックグラウンドの人々を歓迎します。 <施設や社内規定> ・CEOであるDaraに直接レポートするダイバーシティ&インクルージョン担当役員Bo Young Leeが在籍。彼女およびそのチームが先導し、全ての従業員が能力を最大限に 発揮し、成長できる職場環境と制度を構築しています。 ・Pride at Uberという、社員によるLGBTQIA+のインクルージョンを推進する社内コ ミュニティがあり、様々なイベントや活動を行なっています。メンバーおよびアライは世界中で1万9000人以上にのぼります。特に、6月はUber Pride Monthとし、全社員を巻き込んだ取り組みを行なっています。 ・定期的に職場環境に関する調査を実施し、社員の声が経営陣に届く仕組みを作っています。
<働く人の声> ・Uber Eats Japan オペレーション 配達パートナー担当マネージャー 私はUberに5年ほど在籍していますが、人種や性別等の違いで苦労したり、悩んだりしたことはありません。むしろ、ありのままの自分でいることを歓迎される環境にあります。こうしたカルチャーのおかげで常に自身のベストを尽くすことができますし、同僚にもインスピレーションを与えることができると思っています。 ・Uber Eats Japan オペレーション部 アソシエイト 最高のパフォーマンスはありのままの自分であることから生まれるー。Uberはそうしたカルチャーを持つ会社です。LGBTQIA+を含め、多様な個性を持つ社員が生き生きと働くことのできる職場環境作りが行われており、誰もが安心して快適に仕事をすることが出来ると感じます。
行動宣言
教育/理解促進
人事制度
コミュニティ
働き方
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業種 | サービス |
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所在地 | 〒 東京都渋谷区 |
設立年月日 | 2012年1月 |
従業員数 | 1 |
会社URL | https://www.uber.com/jp/ja/ |