LGBTQ+年収診断
自分らしく働ける環境で、スキルや経験が正しく評価されたら、
あなたの本来の適正年収はいくら?
簡単な質問に答えるだけで、診断結果が見られます。(最短1分)
JobRainbowの想い
「あなたの年収は、見えない影響影響を受けている」
——それを、数字で証明したかった。
LGBTQ+当事者の多くは、職場で「普通に働けているはず」だと感じながら、見えないところで消耗し続けています。
アイデンティティを隠すために費やすエネルギー。同性パートナーが法的に守られない不安。自分に合わない服装や呼称を強いられる日々。それらは、あなたが力を発揮することを静かに妨げているかもしれません。
けれど、その影響はこれまで「見えない」ままにされてきました。
感覚としてはわかっていても、数字として示す手段がなかった。
ひとつ、数字をご紹介します。アストン大学のNick Drydakis教授が、2022年にJournal of Population Economics誌に発表したメタ分析によると、男性同性愛者の平均年収は同じ属性の異性愛者男性より約6.8%低い傾向があります。これは「差別が直接年収を下げる」という因果ではなく、職場環境・開示状況・業種など複数の要因が絡み合った統計的な傾向です。しかし、年収にして数十万円規模の差が、データとして存在しています。
この診断は、学術研究と政府統計をもとに、あなたの人的資本(学歴・経験・スキル・職種)を評価した上で、「もし職場環境に構造的な問題がなく、あなたの力が正当に評価されたなら、年収はいくらになっていたか」を推計するツールです。差別や抑圧のコストを円という単位で可視化することで、 ひとつの問いを立てたいと思っています。
「この差は何か。そして、あなたにはどんな可能性があるか。」
マジョリティの方にも、この診断を届けたいと思っています。あなた自身の市場価値も、同じ方法で算出されます。そして、身の回りにいるかもしれない同僚・友人・家族が、見えないところでどれだけのコストを払っているか。数字を通じて知ることが、「アライ」としての第一歩になると信じています。
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