”つなぐ力”で創れ、未来の”あたりまえ”を。 生活を支えるインフラを、地域や世代を超えた全ての人々が当たり前に使えて、自由に幸せを追求する事が出来る。 それこそが、エクシオグループがめざす豊かな世界です。 「エクシオ」はラテン語で「殻を破って外へ出る」を意味します。 「エクシオグループ」という社名にはグループ全体で殻を破ろうという強い意志が込められています。 技術の研鑽と、ハードからデジタルに至る知見をつないで、目まぐるしく変化する社会に、 パートナーの皆様と、新しい"あたりまえ"を創り続けていきます。

働き方改革・ダイバーシティ推進などによるESG経営の実践により、企業価値の向上・持続的な成長への貢献を目指しています。 また、人財戦略として多様な価値観を認めあう風土醸成にも取り組んでおり、社員一人ひとりが成長を目指し、いきいきと活躍できる職場を目指しています。 ■女性活躍推進 研修のほか、女性幹部候補生の選出や、CDPの作成、役員との意見交換会、全女性従業員を対象とした国際女性デーイベントの開催など様々な女性の活躍機会創出や支援を行っています。 女性社員からのアイデアを積極的に採用し、工事現場のフェンスに絵を飾る、花の鉢植えを置く、バケット車に乗降口をつける等、地域への貢献や、誰もが働きやすい職場環境づくりをしています。 女性の活躍推進に関する状況等が優良な企業を認定する「えるぼし」（3段階目）を取得しています。 ■障がい者雇用 障害別特性の理解や合理的配慮に関する研修の実施、障害者との面談を実施する等働きやすい風土醸成に力を入れています。 ■LGBTQ 経営TOPによるダイバーシティ＆インクルージョン宣言に従いLGBTQへの理解促進に取り組んでおり、ガイドブックや社員デザインによるオリジナルALLYシールを作成し希望者に配布しています。 東京レインボープライドや大阪レインボーフェスタに協賛し、パレードへの参加もしています。 ■育児・介護と仕事の両立支援 手当男女問わず「仕事と育児」「仕事と介護」を両立し、安心して長く働き続け、活躍できるよう環境整備に取り組んでおり、子育てサポート企業として、2015年に厚生労働大臣認定の「くるみん」マークを取得しています。

当社は1954年に日本中を電気と電話で繋ぐ会社として創業しました。 その後、建物や電気設備へと提供する領域を広げ、プラントから地下鉄、鉄道まで都市全体のシステムを繋いでいます。 そして現在、仕事でも暮らしの中でも、5Gやクラウドを通して人々がより快適に繋がるシステムを提供しています。 新技術への対応やオープンイノベーションにより深化させたエンジニアリング力の融合を通じて、情報通信基盤に留まらず、あらゆる社会インフラにソリューションを展開し、日本はもとよりグローバルレベルで未来の社会課題の解決に貢献することを目指します。