株式会社プレッセは、美容業界特化型のPR代理店です。講談社、小学館など大手出版社はもとより、専門性の高い美容ライタ―、美容ジャーナリスト、ヘア&メイクアップアーティストなど総勢1500名に届くメディア関係者との人的なつながりを有しております。また、昨今ではSNSなどデジタル強化策の一環として 多様なインフエンサーとのリレーションを強化しております。 スキンケア、ヘアケア、ボディケア、メイク、クリニック、内外美容など多岐にわたった美容ブランドのPRサポートです。商品自体はもちろんのこと、研究開発、成分、エビデンスなど様々な情報の共有機会が 存在します。ビジネスとして個人として美容に関する興味がある方にはうってつけのお仕事です。 仕事と職場は楽しく、けじめを持って、仲間を思いやり、チームワークを大切にしています。　 美容に携わりながら「PR」という広報業務を勉強してみませんか？コスメフリークのあなたにとっては、願っても無い機会に巡り合えると思います。　

株式会社プレッセは、多種多様なメディア関係者と良好な関係性を構築しながら、内外美容など多岐にわたった美容ブランドのPRサポートを実施する、美容業界特化型のPR代理店です。 会社が成長していくためには、柔軟性ある対応として多様な視点を取り入れ、考えていく事が重要であると考えています。そのため、ダイバーシティを会社ゴトとして取り組み、多様性のある職場環境をつくっていきます。 ■一人ひとりに合わせた休暇の取得で、働きやすい職場に！ プレッセでは、労働基準法に則り、妊活休暇や育児休暇、介護休暇といった基本的な取り組みを導入しています。私たちは、そうした制度を活用して、社員一人ひとりが働きやすく、そして休みたいときに休めるように工夫をしています。 具体的には、本人の要望に合わせた休暇を取ることが出来ます。休暇というと丸1日休むというイメージがありますが、1日は休まなくても良いという社員は半日休暇を取っていたりします。 さらに、半日も休暇がいらないと言う社員には、1日のうちの「４分の１」を休暇として、取得することができます。 さらに、今後も働きやすい職場にしていくために、個々に合わせた働き方を進めていけるようにしていきたいです。 ■多様な価値観があることを前提としたコミュニケーションで、円滑に業務を進めていく！ 私たちは、業務をしていく上でも、対人コミュニケーションを大切にしています。クライアントでも社員でも「人」であることは変わらないので、相手を思いやる気持ちを持って日々のコミュニケーションを取っています。 今後は、さらに諸外国を含めた様々な美容文化の相違を商品ベースだけでなく多面的に捉えて、視野を広げていくことが重要であると考えています。それに伴い、コミュニケーションも多様な社会に向かって、まずは社内から進化させていきます。

■美容PRコンサルタント業務を通じて、美容ブランドの価値を多くの人に知ってもらう！ 株式会社プレッセでは、クライアントとメディア関係者の方々から信頼され、会社と社員の努力を結実させることを経営理念に掲げています。業務を通じて、「美容のPR」における業界ポジショニングの確立、お客様満足度の向上を目標としています。 そうした目標を達成することで、社員一人ひとりが人間として成長して、幸せな生活を送り、個々のビジョンを創出・達成できる会社を目指しています。 業務内容としては、スキンケア、ヘアケア、ボディケア、メーキャップ、クリニック、内外美容など多岐にわたった美容ブランドのPRをサポートをしています。 具体的には、美容ブランドの記者発表会やインタビュー対応、SNSを通じた訴求活動などを支えています。ブランドとメディアの間に私たちが立ち、美容PRコンサルティングをすることで、より大きなインパクトをブランドのお客様に伝えています。 ■ダイレクトなコミュニケーションを大切に、関係者との信頼関係を築く！ 業務をする上で、私たちは「人と直接会うコミュニケーション」を大切にしています。時代や価値観の変化に対応しつつも、人としての心を感じられるダイレクトなコミュニケーションに真価を置いています。 私たちの仕事は美容ブランドとメディア関係者双方とコミュニケーションを取っていく必要があります。双方との円滑なコミュニケーションの成否によって最終的な成果が左右されるため、コミュニケーションによって築かれる信頼関係を大切にしています。