探究心、知識、思いやりのある若者を育成する。 株式会社CTISは、2022年に東京都港区に創立したキャピタル東京インターナショナルスクール（Capital Tokyo International School：CTIS）を運営しています。 CTISでは、児童・生徒の総合的な成長を重視し、国際感覚を養い、かつ生涯学習者となるために必要な言語能力やスキル、特性を身につけるために、幅広くバランスのとれたカリキュラムを導入しています。 インターナショナルスクールという国際的な視野があり、ダイバーシティの観点もある環境を活かして、これからも誰もが働きやすく学びやすい学校で在り続けます。

株式会社CTISは、2022年に東京都港区に創立したキャピタル東京インターナショナルスクール（Capital Tokyo International School：CTIS）を運営しています。 CTISは、「子どもたちそれぞれが持っている個性や能力を思い切り使って、自ら考え、学ぶことで、その個性や能力を社会の現場で活用することができるよう、幼稚部から高校部までの一貫教育を行いたい」という想いから設立されました。 インターナショナルスクールということもあり、多様な文化背景を持った人たちが通い、活躍しています。誰もが安心して学べる環境で在り続けられるように、「ダイバーシティ」という観点を忘れずに取り組んでいきます。 ■違いがあることが、「当たり前」！国際的な環境で、平等にチャンスはあります！ 私たちは、国際的な教育プログラムである国際バカロレア（IB）に基づいた教育を展開しています。 IBの目的は「多様な文化の理解と尊重の精神を通じて、より良い、より平和な世界を築くことに貢献する、探究心、知識、思いやりに富んだ若者の育成」となっており、CTISで働く職員もこのプログラムの目的に沿ったマインドを持っています。 また外国籍の職員も多く活躍しており、個々人に違いがあるのは「当たり前」だと考えております。多文化を前提とした環境であるため、誰に対しても平等に働く機会が開かれています。 ■文化の違いや家庭状況に配慮した勤務形態で、力を発揮しやすい職場をつくる！ CITSでは、フレックスな働き方をすることもできます。基本的な就業規則等はもちろんありますが、時短勤務や週4勤務をしている職員も活躍しています。 特定の特性を持った方を特別扱いするわけではなく、誰もが平等に力を発揮することができるようにするため、家庭の状況や文化の違いを配慮する勤務形態となっています。 これからも、CTISに通う児童・生徒が個性や能力を伸ばすことができるように、働く環境もより一層整えていきます。

■国際的な大学入学資格に則った教育で、国際社会で活躍できる人材を育てる！ 株式会社CTISは、インターナショナルスクール「キャピタル東京インターナショナルスクール（Capital Tokyo International School：CTIS）」を運営しています。 CTISでは、異文化理解力、実践力、問題解決力を使ってより良い平和な世界の実現に貢献する、探究心、知識、思いやりのある若者を育成することを使命としてます。 また、将来的に世界でも活躍できる人材を育成するためにも、国際的な大学入学資格となる国際バカロレア（IB）に則った教育を行っています。 ■ビジネスチーム・教育チームは児童・生徒一人ひとりを手厚く見守る教育を提供しています！ CTISに通う児童・生徒が社会で活躍できる教育ができるよう、1クラス12人と少人数クラスを採用して、通う子供たちを手厚く教育できる体制を整えています。 さらに、英語、日本語、中国語を駆使してアジアで活躍できる人材になるために、小学部から中国語の基礎を学ぶ中国語授業の開設や、PBL(Project Based Learning／課題解決型学習)を導入し、課題発見・解決能力を実践を通して養っています。 また、こうした教育を創り支える職員は、ビジネスチームと教育チームに分かれ、それぞれの方面からCTISが発展していけるようによりよい教育を提供できるように力を発揮しています。