人が何よりも大切 アジャイルウェア株式会社は、プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」の開発・提供や運動を促す福利厚生「KIWIGO」の開発・提供をしています。 「多様性のある組織をつくることで幸せを感じられるようにしたい」という代表の強い想いのもと、全従業員がLGBTQ+研修を受講しています。一人ひとりの個性を大切に、ダイバーシティを推進しています。
私たちアジャイルウェアは、「すべての『個』を大事にする」という価値観のもと、誰もが自分らしく働きやすい職場を目指してダイバーシティを推進しています。 ■髪型や服装、働き方に縛られない!自由な職場で一歩ずつダイバーシティを進めていく! アジャイルウェアでは、全ての従業員が自分らしさを大切にして働くことができるように、服装や髪型は自由です。月に一度は会社に出勤する必要もありますが、フルフレックス制度を導入しているため、時間や場所に縛られずに働くことができます。 具体的な取り組みや施策はまだ多くはありませんが、東京レインボープライド(TRP)への出店や、男性の育児休暇取得率を高めていたりと、一歩一歩、着実に多様性が確保された環境を構築しています。 ■明日を楽しく、しあわせにするために、従業員の働きやすさを叶えていく! 活躍している従業員は20代から50代、男女(出生時)同様の比率となっています。従業員の多くは経験者が多いですが、外国籍の方が働いているなど、多様なバックグラウンドを持っています。 多様な背景を持った従業員が働きやすいように、大きな会社ではないからこそ、小回りの効いた対応をすることを心がけています。 具体的には、性善説に基づいた自由な働き方として、フルフレックスやリモートワークの他にも、完全自己管理の勤怠などがあります。さらには、健康促進のためのアプリを利用していたり、従業員同士の交流会を開いていたりしています。 「人を大切に」の想いをもとに、従業員みんなの対話の中で、アジャイルウェアに関わるすべての人が、ちょっと「楽しく」「しあわせ」になれる明日をつくるために、これからもダイバーシティを進めていきます。
■Feel Goodな明日をつくる。誰もが発言し、意見を出し合える文化で今日も活躍! アジャイルウェアは、ITエンジニア出身の代表・川端がIT業界の労働環境が悪いということに目をつけて、みんなが働きやすい会社をつくろうという想いのもとはじまった会社です。 経験やバックグラウンドに関わらず誰もが互いに認め合い、意見を出し合える、心理的安全性の保たれた環境の下、全従業員が自分で考え行動する文化があります。 その文化に従業員の有志の声も取り込むことで、お客様も働く従業員も大事にする「Feel Goodな明日をつくる。」というミッションが生まれました。 ■6つのクレドを大切に、お客様企業に寄り添ったツールを開発・提供! 私たちは、お客様企業の課題や気持ちに寄り添ったプロジェクト管理ツールなどをつくり、お客様へ届けています。 具体的には、プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」や運動を促す福利厚生「KIWIGO」、議事録に特化したフォーマットで誰でも簡単に編集できるツール「GIJI」などの開発・提供しています。このようなツールの提供を通じて働き方改革を加速させています。 またアジャイルウェアには、こうしたサービスを開発・提供する過程で、大事にしている6つのクレド(価値観)があります。 1.人のために尽力する 2.すべての「個」を大事に 3.プロになれ 4.まず行動 5.自分ごとにする 6.「楽しい」を生み出せ
行動宣言
教育/理解促進
人事制度
コミュニティ
働き方
行動宣言
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人事制度
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業種 | ソフトウェア・情報処理,インターネット・web関連 |
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所在地 | 〒5400012 大阪府大阪市中央区谷町1-3-12 天満橋リーフビル8階 |
設立年月日 | 2012年6月 |
従業員数 | 50 |
会社URL | https://agileware.jp/ |
生粋のベトナム人です。 親族を重んじる概念が日本に比べ強いので、親族を優先しないといけない圧がすごいです(笑) 特に結婚式。私の親族のほとんどはインドシナ難民として北米やオーストラリアなど世界中に散らばっていますが、仕事や距離を言い訳に欠席なんてオプションはなく、基本出席大前提で進められちゃいます。 その他にも旧正月の大集合や、1ヶ月ぐらい休みをとって他国の親族宅に滞在するなど、日本にはない習慣もあり、周りとは違ったタイミングで長い休みをとることが多々あります。 前職ではその違いで肩身の狭い思いをすることがありましたが、「個」を尊重するアジャイルウェアではむしろ後押しされるほど。本当に助かっています。