「社会に貢献する力強い地場産業を目指す」 日建産業株式会社は横浜市緑区に拠点を置く総合建設会社です。 官公庁からの発注工事や民間土木工事、民間建築やリフォームなど、幅広い事業に取り組んでいます。 創業から30余年。業界全体で見ればまだ駆け出しの企業ですが、地域の皆様の生活を支えるべく邁進していきます。

■多様なバックグラウンドを持った社員が活躍中！ライフスタイルに合った生活を送れる！ 建設業界は男性が多く在籍する業界というイメージが強いですが、日建産業では10年以上前から女性社員の採用を始めています。こちらから直接聞き出すことはしませんが、LGBT当事者が在籍していたこともありました。 現場監督という仕事は自身の働く時間をコントロールできるため、、家族の介護をしながら働くこともできます。産休・育休を取得している社員もおり、家族の事情やライフスタイルに合わせた働き方を模索することもできますよ！ 20代から70代までの社員が在籍しており、その多くが中途採用で入社しています。また、ベトナム国籍の技能実習生も在籍しており、多様なバックグラウンドを持った社員が活躍している会社です！ 今後も、より多様な人々が私たちの一員となって活躍していただける会社を目指しています。 ■全社員の経験が活きるような環境に！さまざまな施策で働き続けられる職場をつくっています！ 日建産業では、先輩社員が新人の相談を聞き、一人前になるまでしっかりと育てています。さらに、社員のモチベーションアップに繋がるよう、給与面もできる限り改善しています。 そうした努力が実り、離職率はとても低く、長く働き続けられる会社をつくっています。社員一人ひとりが得てきたこれまでの経験を活かせるように、新しいことに挑戦しやすい雰囲気をつくることも心がけています。 その一つの取り組みが、外部の社労士による月1回の面談です。どの社員も面談を受けることができ、会社外の社労士だからこそ相談できることもあると思います。上司や同僚に直接相談できないことも、こうした機会を通じて話すことができ、職場環境の向上・働き方の改善へ繋げています。 また、新型コロナウイルスが流行する以前は、年3〜4回程度、有志の社員旅行といった社内イベントを開催していました。そうした社内イベントを通じて社員同士のコミュニケーションや和気あいあいとした雰囲気を醸成していました。 新型コロナウイルスの猛威も少しずつ収まってきたため、今後も社員が働きやすい職場環境をつくっていく、会社からより機会を提供していきたいです。今後は、誰もが働きやすい環境をさらにつくっていくためにも。ダイバーシティを推進していきます！

日建産業株式会社は神奈川県横浜市青葉区に拠点を置き、官公庁からの発注工事や民間土木工事、民間建築やリフォームなど幅広い事業に取り組んでいます。地域の安全や「暮らしやすさ」を土木工事を通じてつくっています。 ■土木・建築を通じて人々の生活を支える！ 私たちは「社会に貢献する力強い地場産業を目指す」を経営理念に掲げ、日々地域の工事を行っています。主に神奈川県や横浜市からの発注を受けて、土木工事としてインフラ整備や公共事業を行っています。 具体的には、神奈川県内の高校のグラウンド改修工事や体育館床の改修工事、横浜市内の道路の改良工事や舗装補修工事、配水管布設替工事など地域の人々の生活を支える工事をしています。 他にも横浜市にある若葉団地をフルリフォームする事業も引き受け、、土木工事全般を幅広く手がけている会社です。 そうした公共事業や土木工事全般に向き合う姿勢が評価され、横浜市を中心とした行政団体から「優良工事現場責任者」の表彰や「若手社員表彰」といった賞を受けています。 ■地域に、社会に貢献していく！地域に寄り添った活動も続けていく！ 「安全第一」を徹底的に意識しており、横浜市緑区の建設組合にも所属しています。警察や行政職員、他の建設会社とともに定期的な建設現場の安全パトロールも行っています。 月に2回ほど、青色防犯パトロールという振り込め詐欺防止のパトロールも警察と連携して行っています。さらに、普段のインフラ工事の他にも、災害やがけ崩れなどの緊急事態にも迅速に対応することもあります。 このように地域に寄り添った活動を続けた結果、「よこはまグッドバランス賞」や「横浜型地域貢献企業」などにも認定を受けています。今後も、地域の安全を守ることもできる企業で在り続けます。