「たのしいさわぎをおこしたい」をスローガンに様々な企業・団体のPRを手がけ、2018年 東証一部上場。近年ではPRを軸に多岐に渡る事業を展開するほか、「ソーシャルグッド推進室」を立ち上げ、PRのノウハウを生かした社会課題解決にも取り組んでいます。
メンバー一人ひとりが納得した働き方・生き方ができるよう、時代の流れを捉え、メンバーの声を集めながらアップデートを続けているサニーサイドアップ独自の福利厚生「32の制度」は、「たのしいさわぎをおこしたい」のスローガンをもとに、「一人ひとりが自分らしく働ける環境づくり」を推進するために2011年に制定されました。 その中でも、同性婚及び事実婚を行ったメンバーにも結婚休暇などの権利を付与する「パートナーシップ」制度や、卵子凍結補助を含む福利厚生「Dear Woman」制度など、ダイバーシティ&インクルージョンの推進を図っています。 また、当社代表取締役社長の次原悦子は、2021年6月より経団連(一般社団法人日本経済団体連合会)のダイバーシティ推進委員会の委員長に就任しています。わたしたちが2015年から取り組んできた、卵子凍結補助を含む福利厚生「Dear Woman」制度や、同性婚及び事実婚を行ったメンバーにも結婚休暇などの権利を付与する「パートナーシップ」制度などが評価され、就任が決定。経団連が掲げる「2030年までに役員に占める女性比率を30%以上にすることを目指す」という目標に向けて活動しています。サニーサイドアップグループでは、2022年7月時点で役員の女性比率34.7%を達成。 今後も、日本のダイバーシティ&インクルージョンを積極的に推進していきます。
「たのしいさわぎをおこしたい」をスローガンとし、戦略PRを始め、PR視点を生かしたプロモーション、スポーツマーケティング等、独自のマーケティング・コミュニケーションノウハウによって様々なムーブメントを世の中に送り出し続けています。PRのノウハウを使い、中田英寿、北島康介ら多くのスターアスリートを世に送り出してきました。 主な業務内容としては、PR発想を軸に、プロモーション、スポーツマーケティング、IP(知的財産)を活用したコンテンツマーケティング、ブランディング、自社コンテンツ開発等、時代のニーズにあったマーケティングおよびコミュニケーションサービスを提供しています。大きな話題を創出する企画力、強力なメディアネットワーク、契約アスリートおよび文化人の肖像権を活用した自社コンテンツに強みがあります。 2020年1月、ホールディングス経営体制に移行し、株式会社サニーサイドアップグループが誕生しました。
行動宣言
教育/理解促進
人事制度
コミュニティ
働き方
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業種 | 広告・PR・SP・イベント |
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所在地 | 〒1510051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル7F-8F |
設立年月日 | 1985年7月 |
従業員数 | 492 |
会社URL | http://www.ssu.co.jp/ |