ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

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ウォルト・ディズニー・カンパニーのミッションは、私たちを世界最高峰のエンターテイメント企業たらしめている象徴的なブランド、創造的な精神、革新的なテクノロジーを通じて、他に類を見ないストーリーテリングの力で、世界中の人々にエンターテイメント、情報、インスピレーションをお届けすることです。

ウォルト・ディズニー・ジャパンは1959年に、ファミリー向けエンターテイメントとメディアのグローバルカンパニーの日本法人として設立。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックなどのフランチャイズを中心に、スタジオ・モーションピクチャーズ、メディア、ダイレクト・トゥー・コンシューマ動画配信サービス、コンシューマ・プロダクツ、ディズニー・ストア、ゲーム、パーク&リゾートなど幅広いビジネスで相互に"シナジー"(相乗効果)を高めながら、多角的に事業を展開しています。

社員の声

アダム イヴァンコ(ゲーム部門 /マネージャー)

仕事ではゲーム制作に携わっていまして、私生活では外国人のシングル・ファーザーでもあります。 ディズニーはとてもオープンな環境であり、私自身が自信と誇りを持って働ける職場環境を提供してくれています。その柔軟で協力的な姿勢は当社のポリシーや組織によるのと同時に、周囲の人々の意識や感情からも感じられるものです。民族、人種、性別、性的指向、人生経験、社会的ステータス…ここにいるキャスト達の多様性はオープンに受け入れられるだけでなく、キャスト一人ひとりの関心事として浸透しています。

トミドコロ サチコ(フランチャイズ・マーケテイング/マネージャー)

デジタルマーケティングの担当として、ホームページやSNSアカウントから配信するゲストコミュニケーションの管理をしています。また、社内でLGBTQに関するアウェアネスを高める活動グループもリードさせていただいており、よりD&Iが浸透した組織作りに貢献したいという熱意を持っています。ディズニーから発信する全てのメッセージや情報を世界中の人に届けるために、私たちがD&Iを理解し実践できるチームになっていくことは、重要だと考えます。

コバヤシ ヨシヒサ (ダイレクト・トゥー・コンシューマ部門/シニアマネージャー)

ディズニー公式動画配信サービス、Disney+(ディズニープラス)のマーケティングを担当しています。一人ひとりのゲストの方々のニーズを理解する必要があるDTC(ダイレクト・トゥー・コンシューマ)ビジネスのため、社内外の様々な方とのコラボレーションも多く、個人を尊重する働き方も浸透しています。世界中の素晴らしい作品を取り扱うことができるのも魅力で、私自身も楽しみながら日本の皆さんに最高のコンテンツをお届けしています。

ダイバーシティへの想い

私たちは「物語は様々な人々の経験がストーリーテラーを通じて語られることでより良いものになる」と信じています。

多くの人がその名を知っている"ディズニー"。ミッキーマウスやミニーマウスなどのキャラクターをはじめ、『トイ・ストーリー』『アナと雪の女王』などの映画、そして世界各地のディズニーパーク&リゾートなどが、私たちにいつも特別で最高の夢と笑顔を届けてくれます。そんなディズニーでは、年齢も国籍もバックグラウンドもセクシュアリティも様々な方へ感動を呼ぶストーリーを届けるため、全世界で「ダイバーシティ&インクルージョン」を推進しています。そこで今回は、ウォルト・ディズニー・ジャパンの人事担当者にお話を伺いました。

■ディズニーにとってダイバーシティ&インクルージョンとは?

様々な価値観のファン、ゲスト、キャストメンバー*に支えられているディズニーは、世代を超えて、世界中の人々の想像力をかき立てる、本物の忘れられない物語、体験、商品の創造に真剣に取り組み、誰もが尊重されていると感じられるエンターテイメントをお届けすることを目指しています。
*ディズニーでは社員をキャストメンバーと呼んでいます。

その為には、多様性(ダイバーシティ)を重視した、受容性(インクルージョン)の高い環境づくりに取り組むことが必要不可欠となります。そこで、ディズニーではダイバーシティ&インクルージョンが重要な役割を担っており、「物語は、様々な人々の経験がストーリーテラーを通じて語られることでより良いものになる」という理念の下、価値観やバックグラウンドなどの違う人々が集まって、それぞれのクリエイティビティを発揮しアイデアを活用することで、世界最高峰のエンターテイメントを一人でも多くの方に届けられるよう努力をしています。

組織としては、米国本社のリーダーシップチームにChief Diversity Officer(CDO)というポジションを設けており、CDOが会社全体のダイバーシティ&インクルージョン推進の戦略から実行までを管轄しています。2020年には14年連続でLGBTQ+の職場での平等(LGBTQ Workplace Equality)で100%のスコアを獲得し、Best places to work for LGBTQに選ばれています。

商品やサービスの観点では、ディズニーはLGBTQ+を取り上げるコンテンツ創りを始め、レインボーカラーを用いた「The Walt Disney Company’s Pride collection」という商品なども販売しています。そして、このような商品やサービスを支える社内のカルチャーを作るために、世界中のキャストを対象としたダイバーシティ&インクルージョンの社内ニュースレターの配信、毎年のプライド月間に開催されるLGBTQ+トークセッション、キャストが通年、自発的に推進するLGBTQグループの活動などを通じて、グローバルレベルで各オフィスにおける理解促進とコミュニティ作りに取り組んでいます。

日本オフィスでは、今年4月にオンラインで開催された「東京レインボープライド2021」に協賛したほか、「The Walt Disney Company’s Pride collection」の収益の一部を、LGBTコミュニティを支援している非営利団体へ寄付するなど、地域に根ざしたコミュニティ活動を支える取り組みを実施しています。また、外部の講師を招きLGBTに関する職場の課題などについて話し合うトークセッションなどを複数回開催し、社員が学びを深める機会を設けています。

■ディズニーが発信しているコンテンツにもダイバーシティ&インクルージョンが表現されているのでしょうか。

ディズニーは、消費者や私たちを取り巻く世界の文化や背景に存在する多様性をコンテンツに反映させることに真摯に取り組んでいます。私たちのストーリーテリング、コンテンツ、エンターテイメント体験における多様性は、会社の成長と存続に不可欠であると確信しています。

世界的にはマーベル・スタジオの映画『ブラックパンサー』がコンテンツにおける多様性という観点では有名ですが、2016年に公開し大ヒットを記録したディズニー・アニメーションの映画『ズートピア』も、視点を変えて見ると、動物社会を通して多様性が描かれています。ダイバーシティ&インクルージョンが表現されているコンテンツは、部分的なものも含めると複数あるのですべてのご紹介はできませんが、他にも、ディズニーがグローバルで展開しているディズニー公式動画配信サービスの「Disney+(ディズニープラス)」では2020年にディズニー&ピクサーの短編アニメーション『殻を破る』を公開しました。この『殻を破る』は、監督がゲイの方で、自分自身の葛藤する感情などをストーリーに反映しているんですよ。また、2019年に、ウォルト・ディズニー・スタジオとディズニープラスは、「Disney Launchpad: Shorts Incubator(ディズニー・ロンチパッド:ショーツ・インキュベーター)」を立ち上げ、多様なバックグラウンドを持つ最大6名の映像作家が、ディズニープラスでの初配信を前提に、オリジナルの実写短編映画を制作し、今年の6月からシリーズ第一弾の作品を配信しています。まさに、多様な経験を持つストーリーテラーによって物語が生み出されているのです。

■ウォルト・ディズニー・ジャパンでは、実際に多様な背景や経験を持つ方がご活躍されているそうですね。
 
ウォルト・ディズニー・ジャパンの社長は女性で、外国籍です。また、マネジメント層の半分が女性で、半分が外国籍の社員で構成されています。性別や年齢などに関係なく、能力ベースでフラットに評価をしていますよ。国際的な経験や価値観を持つキャストも増えているため、LGBTQ+のアライも多く、とてもオープンな組織なので、すべての方に伸び伸びと働いていただけるのではないかと思います。

こんなことをしています

他に類を見ないストーリーテリングの力で、世界中の人々にエンターテイメント、情報、インスピレーションをお届けしています。

■商品販売やゲーム制作、映画、テレビ、動画配信など数多くのビジネスをされているそうですね。

私たちは、スタジオ・モーションピクチャーズ、メディア、ダイレクト・トゥー・コンシューマ動画配信サービス、コンシューマ・プロダクツ、ディズニー・ストア、ゲーム、パーク&リゾートなど幅広いビジネスで相互に"シナジー"(相乗効果)を高めながら、多角的に事業を展開しています。ディズニーには、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックなど様々なブランドがあり、そのブランドから生み出される世界最高峰のエンターテイメントを多様なタッチポイントで世界中の人々にお届けしています。


例えば、ある映画を劇場公開や動画配信することになった場合、商品開発なども並行して進め、映画公開と同時に商品を販売できるように準備を整える必要があります。さらに、劇場での公開終了後にはテレビで放映したり、動画配信を開始したり、DVDの販売も行ったりします。映画からスタートして、商品、テレビ、DVDなど幅広いビジネスにつながっていくんです。その"シナジー"を最大限発揮するために、チームワークを大切にしながら世界規模で連携していますよ。

■一人でも多くの方の心に届く、感動を与えるようなコンテンツの発信を目指しているのだとか。

はい、私たちはファミリー・エンターテイメントというとおり、ディズニーのコンテンツをお子さんからご高齢の方まで、どの世代も家族みんなで楽しめるようなエンターテイメントとしてお届けすることを目指しています。そして、国籍もセクシュアリティも肌の色も多種多様な世界中のすべての方に、感動を届けたいのです。様々な背景やニーズを持つすべての方にディズニーのコンテンツに共感して楽しんでいただきたいと思っています。そのためにも、私たちの組織自体がすべてに対してオープンで、ダイバーシティ&インクルージョンを実現している組織であることが大事だと考えています。

■お仕事の魅力はどこにありますか?

私たち自身がディズニーの一員として、世界最高峰のチームが作り上げたディズニーの素晴らしいエンターテイメントに携われることです。直接お客様とコミュニケーションをとるお仕事であっても、そうでなくても、私たちの仕事は最終的にはお客様に何らかの形で届きます。だからこそ、すべてのキャストがお客様の期待をさらに上回るような、そんな夢を届けるキャストでいてほしいと思っています。

そのためには、素晴らしいコンテンツや商品の魅力をお客様にお届けするという"プライド"や"プロ意識"が大切です。例えば、ディズニーストアではカスタマーファーストを徹底しています。ディズニーストアで働くすべてのキャストがゲストへの接し方を丁寧に学び、すべてのゲストに「ストアに来てよかった! 楽しかった!」と言っていただけるように細部までクオリティの高いサービスを提供し、特別な体験を楽しんでいただけるように日々努めています。

私たち自身がディズニーを愛し、そしてディズニーを愛してくれるお客様のために世界最高峰の素晴らしいコンテンツや商品を生み出す。全員がそんなプライドとパッションを持っているのが、私たち"ディズニー"ですね。

ダイバーシティスコア

ダイバーシティスコアとは

2525

(更新日:2021/10/19)

企業概要

業種 サービス
所在地 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー
設立年月日 1959年
従業員数 1589
会社URL https://www.disney.co.jp/

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