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野島 稜希
野島 稜希

全国で300店舗以上を展開する「焼肉きんぐ」に勤務しています。“焼肉ポリス”と呼ばれるスタッフが席を回り、美味しい焼き方をサポートする等、接客にも力を入れているお店です。入社直後の2カ月は用語を覚えるだけでも精いっぱいでした。自分が「成長したな」と感じるのはサブマネジャーに昇格したときでした。マネジャー不在時は店舗運営を任せられるようになり、その時はどうにかしないとなって少し、腹を括りましたね。ただ細かいところはマネジャーがしっかりとサポートしてくれたので安心でした。 平日は17時に店舗がオープンするので、14時半から15時の間に出勤。まずは、メール処理や発注業務、シフト作成などの事務作業を行います。店舗がオープンすると、営業中心に切り替え、19時もしくは20時あたりにいったん休憩。その後も忙しそうであればホール・キッチンをサポート、そうでなければ発注業務などを行い、23時半もしくは24時には家路につくことが多いですね。月8~10日の休みがあり、休日にはライブを見に行ったり、カラオケに行ったりとアクティブに過ごしています。 今は出身地である東京から遠く離れた場所での勤務となり、一人暮らしをしています。休日にふらっと店舗に立ち寄ったときにも、みんな笑顔で歓迎してくれるので、一人暮らしの家よりもずっと家みたいに感じることがあります。店舗に顔を出すだけでなんだかホッとしてしまいますね。マネジャーはもちろん、アルバイトの皆さんとの距離が近いことが働きやすさにつながっていると感じています。 これからもチームとして一丸となれるようスタッフをまとめていくことが自分の大切な役割です。

竹本 悠海
竹本 悠海

ゆず庵は、寿司としゃぶしゃぶが食べ放題のお店です。特にマグロは目利きが厳選した上質なもので、マグロのおいしさを最大限まで引き出せるように低温で徹底的に温度管理をして提供するようにしています。お肉もなめらかな口当たりになるようにと、さっと火が通る0.9ミリの厚さにカットするなど、提供するお料理にもかなりこだわりがあるお店です。 私は現在、福山王子店でサブマネジャ-を務めています。入社して約3カ月はキッチンへオーダーをかけたり、ホールで接客したりと、オペレーションの基礎をしっかりとたたき込みました。新しく覚えることはたくさんありましたが、先輩たちがすごく親切で丁寧に教えてくれます。それに間違っているときには“違う”とすぐに指摘してくれます。落ち込むことはありましたが、「大丈夫」とフォローいただけたのですぐに前向きな気持ちに切り替えることができました。4カ月目からはマネジメント業務を任せていただけるようになり、売上げの数字の見方など店舗経営に関わる業務をマネジャーから教わりました。早くからマネジメント業務に携わらせていただけたので入社2年目にサブマネジャーに昇格したときにも慌てることはありませんでした。 もともと教員を目指していたこともあり、人材の育成には興味がありました。ゆず庵では学生アルバイトの人たちが多く、業務の指導はもちろん、ここで何をしたいのか話をする機会もあります。アルバイトでただお金を稼ぐだけではなく、目標を持ってもらい、成長へとつながる姿もたくさん見てきました。 自分がアルバイトの人と関わることでよりよい方向に導くことができたと実感できたときが、この仕事を選んで良かったと思える瞬間です。自分が指導した人が成長して、やがて後輩に指導をしている姿を見るたび、やりがいを感じます。成長の輪がどんどん広がることで、その結果、店舗の運営が円滑になることで雰囲気も良くなり、売上げが伸びていけばいいなと思います。 ちなみに出勤は11時と14時の2パターンあります。11時に出勤したらランチ営業をしているのでパートナーの方に仕込みの指示を出し、その後、メール対応や売上げの管理などを行います。17時になるとディナータイムが始まるのですが、学生アルバイトの方たちに「何時までに何を終わらせてほしい」といったその日の目標を伝えます。明確な目標を伝えることで働きやすい環境づくりを心がけています。

小川 直輝
小川 直輝

現在、私はエニタイムフィットネスのスタッフとして勤務しています。会員様からのご要望やお悩みなどを伺いながら運動サポートを行うことが主な仕事です。ちなみに大学ではフィットネスとは一切関係のない「建築」を専攻していました。ただ小学から中学まで野球、高校から大学まではバレーボールの部活動に打ち込んでいて、身体を動かすことはずっと好きでした。トレーナー経験はゼロなので、トレーニングマシンの使い方などは入社してから教わりました。マニュアルはもちろんですが、充実した研修もあります。globのフィットネス事業には、海外のパーソナルトレーナーの資格を持ったエリアマネジャーがいるので、専門知識を交えながら指導をしてもらえたので安心でした。 しかし実際に自分自身で試してみないと分からないこともたくさんあり、入社してから毎日トレーニングをするようになりました。入社して1年くらい経つのですが、カラダつきも変わってきましたね。もともとスポーツはしていたので体脂肪率は低かったのですが、しっかりと筋肉量がついてきたのを実感しています。 エニタイムフィットネスは全国に店舗があり、マシンの品揃えなど店舗によって多少違いがあるのですが、私が所属する佐久平駅前店は接客・サービスに力を入れており、とても活気があるので楽しく働いています。 店舗のトップはマネジャー、それを支える社員・パートナーがいます。個人によって差がありますが、先輩たちは半年もしくは1年ほどで上のポジションに昇進したという人が多いですね。 私は会員様とのコミュニケーションも楽しいのですが、今一番やりがいを感じているのは「スタッフ教育」です。相手によって伝え方を変えながら指導することで、伝えたいことがきちんと届いて、目指す方向に一緒になって取り組んでもらえるようになった瞬間、やりがいを感じます。アルバイトや社員など立場に関係なく、一緒に働く人のモチベーションを上げることが自分のエネルギーになっています。

宍倉 歩音
宍倉 歩音

セカンドストリートは、店舗とオンライン(宅配買い取り)を行うリユースショップです。古着やバッグを中心にラグジュアリーブランドから家具、家電までかなり幅広い商品を取り扱っています。 私は現在、主任としてお客様がお店に持ち込んでくださる品物をお預かりし、買取り査定をしています。その品物をスタッフの手でキレイに整え、値付けをすることで新たな「商品」として販売していくこととなります。店舗によって地域が違えば、持ち込まれる品物も様々で、入社したばかりの頃は買取り査定で苦労しました。お客様に満足していただけるような買取り額を提示するのは難しいですが、やりがいでもあります。同じ品物、同じお客様ということがないので、買取り査定の経験を積みつつ、時には上司に教わりながら、査定スキルを磨いてきました。お客様との交渉についても少しずつコツがつかめてきて、今ではどんな品物が持ち込まれても対応できるよう自信がついてきました。 「セカンドストリート」は、直営店も合わせると全国800カ所に店舗があり、それぞれ地域特性が異なります。どういう地域で、どんなお客様が来るのかを先ずは理解して、そこからニーズを掴み、店づくりしていくことが重要だと考えています。そこが一番難しいところであり、やりがいを感じられる部分でもあります。どうすれば、お客様が“欲しい”と思える売り場を作れるのか、いつも商品と向き合いながら考えています。店舗それぞれが個性を出せるからこそ、自分たちの手でお店を作り上げているという実感が持てます。 就職活動では、「仲間と一緒に協力しながら働ける会社」であることを重視していました。その点、セカンドストリートはアルバイトの方も一緒になって、協力しながら店舗運営ができるのは良かったです。最近、主任としてシフト作成などのマネジメント業務にも関わるようにようになり、やりがいも大きくなりました。これまでは売上・利益といった数字意識も弱かったので、そこももっと気を配れるようになりたいです。