
クレヨンハウスは、1976年に作家・落合恵子が設立した、オーガニックと絵本の専門店です。 社是に「子どもの視点・女性の視点・オーガニックな視点」を掲げ、東京と大阪の実店舗、そしてオンラインストアを通じて、絵本やおもちゃ、オーガニック食品、コスメ、レストランなどを展開。さらに、総合育児雑誌『月刊クーヨン』をはじめとする出版事業も手掛けています。 これらの事業はすべて「すべての人が気持ちよく暮らすための提案」という一つの想いで貫かれており、私たちは生産者と消費者をつなぐ「専門店」であることに誇りを持っています。スタッフ自らが試し、心から良いと確信したものだけを届ける姿勢を大切に、人権と多様性を尊重し、誰もが安心して深呼吸できる社会を拓くことを目指しています。
■すべての原点は、人間の尊厳を守るという想い 1976年、作家である落合恵子が『スプーン一杯の幸せ』の印税を元手にクレヨンハウスを設立したとき、その根底にはゆるぎない想いがありました。 それは、社是にも掲げられている「子どもの視点・女性の視点・オーガニックな視点」から文化を見つめ、創造すること。当時の社会では、まだこれらが中心的な価値観として語られることは多くありませんでしたが、私たちは、あえてその視点に立つことで、見過ごされてきた声に耳を澄まし、新しい文化を拓くことに挑戦し続けてきました。この一貫した姿勢の源泉にあるのは、人間の尊厳を守り、多様性を尊重するという、何よりも大切にしている「人権」への想いです。 ■なぜ「弱者視点」が、すべての人の生きやすさにつながるのか 私たちが考えるダイバーシティとは、単にさまざまな属性の人々を集めることではありません。その本質は、子ども、女性、高齢者、障がいのある人など、社会構造の中で「弱い立場におかれがちな人」の視点に、深く共感し、想像力を働かせることから始まります。効率や生産性ばかりを追い求める「強者視点」の社会は、無意識のうちに多くの人々を排除し、生きづらさを生み出してしまいます。私たちは、その構造そのものに問いを投げかけたいのです。 「弱者視点の社会」への転換を目指すことは、結果として、誰もが安心してありのままでいられる社会、つまり「すべての人が生きやすい社会」を実現する唯一の道だと信じています。この壮大で、しかし不可欠なビジョンを、文化を通じてかたちにしていくことこそ、クレヨンハウスが担うべき使命だと考えています。 ■あなたという「作家」と共に、拓かれた文化をつくる 「わたしたちひとりひとりも、この社会、この時代、この地球を作り上げている『作家』です」という社長の言葉の通り、私たちは共に働く仲間一人ひとりを、未来を創造する主体的なパートナーとして心から尊重します。 あなたのこれまでの人生経験、大切にしている価値観、性自認や性的指向、身体的な特性、そして困難を乗り越えてきた強さ。そのすべてが、私たちの文化をより豊かにし、新しい「作品」を生み出すための、かけがえのない力となります。多様な視点が交差することで、これまで気づかなかった課題を発見し、真にインクルーシブなサービスや商品を創造できるのです。 環境、平和、人権、そしてジェンダーセンシティブな社会の実現を本気で目指す私たちと共に、「もっと楽しく、もっと深呼吸のできる、拓かれた文化」を創り上げていきませんか。
クレヨンハウスは、書籍・おもちゃの小売事業、オーガニックレストランと食品販売、そして雑誌や書籍を手掛ける出版事業を柱に、実店舗とオンラインストアを展開しています。すべての事業は「子どもの視点・女性の視点・オーガニックな視点」で貫かれており、つくり手の想いがこもった商品だけを厳選。人権と環境に配慮しながら、すべての人が心豊かに暮らせる社会を提案する文化創造企業です。 ■「気持ちよく暮らす」でつながる、ひとつの物語 クレヨンハウスの事業は、子どもの本の専門店、オーガニックレストラン、コスメやファッションの販売、さらには雑誌や書籍を刊行する出版事業まで…一見すると「多岐にわたる」と感じられるかもしれません。 しかし、これらすべての事業は、「わたしたちが気持ちよく暮らすための提案」という、たったひとつの大きな物語でつながっています。例えば、未来を生きる子どもたちのために、安全で想像力を育む絵本や木のおもちゃを届けること。それは、子どもたちが口にしても安全なオーガニック食材や、肌に触れても安心な天然素材の衣類を選ぶことと、まったく同じ地平にあります。それぞれの事業は、私たちが大切にする哲学を、異なる角度から表現するための舞台なのです。 ■プロフェッショナルが集う「専門店」としての誇り 私たちの仕事の核心は、つくり手の想いと消費者を誠実につなぐ「専門店」であることです。 その哲学は、日々の業務に深く根付いています。店頭に並ぶ絵本一冊、キャベツ一個、おもちゃ一つに至るまで、すべて各分野の専門スタッフが自らの五感で「試して」選び抜いたものだけ。出版事業部では、毎月刊行される膨大な新刊をスタッフが分担して読み込み、議論を重ねる「新刊会議」を開いています。それは、「自分たちが本当に感動し、自信をもっておすすめできるもの以外は届けない」という、お客様と、そして本の作家や畑の作家である生産者の方々に対する私たちの約束です。 ここでは、単なる販売員ではなく、文化の担い手としての深い知識と情熱が求められ、プロフェッショナルとして成長できる環境があります。 ■食から社会を変える、オーガニックへの揺るぎない挑戦 私たちの食へのこだわりは、レストランが日本で初めてオーガニックレストランのJAS認証を取得したことに象徴されています。全国の有機農家から愛情を込めて届けられる旬の野菜を主役に、調味料、畜産品、水産品、そしてワインや日本酒に至るまで、原則オーガニックの食材で調理しています。 そのため、ヴィーガンやベジタリアンの方、アレルギーをお持ちの方など、多様な食の背景を持つお客様が、心から安心して食事を楽しめる場所となっています。さらに2018年には、オーガニック食材の卸会社を設立。自分たちの店舗だけでなく、社会全体にオーガニックという選択肢を広げ、食の安全と持続可能性を根付かせるという、より大きな挑戦を続けています。 ■未来をつくる仕事の、素晴らしさと難しさ 私たちの仕事は、決して平坦な道のりではありません。効率や利益だけを追求するのではなく、地球環境や人権への配慮を最優先に考えることは、時に社会の常識との間で葛藤を生むこともあります。しかし、せっけんひとつ、服一枚を選ぶという「暮らしのなかのちいさなこと」から社会を変えていけると信じ、提案を続けること。自分たちの仕事が、子どもたちの健やかな未来や、持続可能な地球環境に直接つながっているという確かな手応え。それこそが、何にも代えがたい私たちの誇りであり、最大のやりがいです。 この想いに共感し、未来への責任を分かち合いながら、文化を創造する仕事に情熱を燃やせる方との出会いを、心から楽しみにしています。
行動宣言
教育/理解促進
人事制度
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働き方
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働き方
| 業種 | 専門店(書籍・音楽関連),専門店(その他小売),フードビジネス・飲食業,サービス(その他) |
|---|---|
| 所在地 | 〒1800004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目15−6 IZ吉祥寺 |
| 設立年月日 | 1976年11月 |
| 従業員数 | 80 |
| 会社URL |