株式会社SKYは、2005年の設立以来、福岡県を拠点に「良質かつ適切な支援を通じて人々のQOL(人生の質)の向上に貢献する」ことをミッションに掲げ、介護・福祉の最前線を走り続けてきました。 私たちが現在、最も力を注いでいるのが、ALS(筋萎縮性側索硬化症)や神経難病の方々を専門に支援する事業「ARKA(アルカ)」です。 「病気になったから、何かをあきらめなければならない」――そんな現状を変えるために、私たちは相談・在宅・施設を一体化させた包括的な支援体制を構築しました。 神経難病という、身体機能の変化が激しく高度なケアが求められる領域において、まるで水道の蛇口をひねれば水が出るように、当たり前に必要な支援が受けられる「ケアのインフラ」を創り上げることが私たちの目標です。 2040年までに1万人の神経難病の方へ支援を届ける。この大きなビジョンに挑むのは、多様な個性を持ち、専門性を磨き続けるスタッフたちです。 難病支援という難度の高い分野だからこそ、チームで支え合い、一人ひとりがプロフェッショナルとして成長できる環境があります。 誰かの「やりたい」を支える仕事は、あなた自身の人生も豊かに彩るはずです。
株式会社SKYが展開する神経難病専門支援事業「ARKA」において、最も大切にしている考え方の一つが「ケアの担い手が継続して働ける環境づくり」です。 難病支援は、単なる作業ではありません。当事者の方のわずかな意思を汲み取り、共に人生を歩むための工夫と強さが求められる仕事です。 だからこそ、私たちは一人のスタッフに過度な負担や責任を負わせることはしません。24時間365日の切れ目のない支援を維持するために、徹底した「チーム体制」を敷いています。 情報の共有を仕組み化し、支援の場が変わっても(在宅から施設へなど)スムーズに引き継げる体制を整えることは、利用者様のためだけでなく、働くスタッフの安心感にも直結しています。 「自分がいなければ回らない」というプレッシャーではなく、「チームの誰にでも相談できる、頼れる」という環境が、20代から40代の幅広い層のスタッフが長く活躍できる秘訣です。 <LGBTQ+・障害・多様なライフスタイルへの理解> 私たちが向き合う神経難病の当事者さまは、それぞれが異なる背景や価値観、そして「こうありたい」という強い願いを持っています。その多様なニーズに応えるためには、支援する側の私たち自身が、多様な価値観を当たり前に受け入れる集団であることが必要です。 SKYでは、性別、性的指向、障害の有無、国籍、そして育児や介護といったライフステージの変化にかかわらず、すべてのスタッフが能力を発揮できる環境を目指しています。 例えば、ALSの当事者さまが「仕事をしたい」「野球を観に行きたい」という願いを叶えるために奔走する私たちは、スタッフが「育児をしながら専門性を磨きたい」「自分自身のアイデンティティを大切にしながら働きたい」という願いも同様に尊重します。 <働きやすさを支える具体的な制度とマインド> 具体的な制度設計においても、経済的な安心や将来設計を描けるよう配慮しています。 ・多様なキャリアパス: 訪問介護、看護、リハビリ、施設の運営管理など、職種を越えた連携があり、自身の志向に合わせたキャリア形成が可能です。 ・専門ノウハウの共有: 7年以上の実績で培った難病支援のノウハウを体系化し、手順書やマニュアルに落とし込む取り組むをスタッフと一緒に実施しています。未経験の領域があっても、先輩や専門職が丁寧にフォローします。 ・メンタル・コミュニケーション支援: スタッフ同士の対話を重視し、現場での悩みや気づきをすぐに共有できる風通しの良さがあります。 「支援が届きにくい人に光を照らす存在でありたい」――。この想いは、利用者様に対してだけでなく、社会全体に対しても向けられています。 社会福祉制度が届きづらい難病という課題に向き合う私たちは、組織内においても「普通」という枠を設けません。 多様なバックグラウンドを持つスタッフが集まることで、多角的な視点が生まれ、ケアの質はデザインの力(心地よい施設設計など)と組み合わさって進化します。 SKYは、あなたの持つ独自の経験や感性に、誇りを持って働ける場所でありつづけます。
株式会社SKYが展開する「ARKA(アルカ)」は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)をはじめとする神経難病の方々に特化した、極めて専門性の高い支援事業です。 国内にはALSだけでも約1万人、比較的知られている神経難病の方を合わせると約8万人もの当事者がいらっしゃいます。 しかし、進行性疾患である神経難病は、身体機能の変化が激しく、高度な医療的ケアと繊細なコミュニケーション支援が求められるため、既存の福祉サービスだけでは十分に対応しきれないという過酷な現実がありました。 私たちは、この「支援の空白地帯」を埋めることを自らのミッションとしています。 事業のきっかけは、代表が一冊の本を通じてALS当事者さまの葛藤に触れたことでした。 病気が進行し、身体が動かなくなっても、その人の「思い」や「生きたい」という願いは消えません。それどころか、環境さえ整えば、自分らしく暮らし続けることは可能なのです。 SKYは、神経難病という高難度な領域において、誰もが当たり前に必要な支援にたどり着ける「ケアのインフラ」を構築することを目指しています。 <変化し続けるニーズに応える、ARKAの包括的システム> ARKAの最大の特徴は、当事者の方の状態や希望の変化に合わせて、切れ目のない支援を提供できる独自の体制にあります。私たちは以下の4つの機能を一体化させ、一つのプラットフォームとして運営しています。 1.相談支援とコミュニティ: 「どこに相談すればいいかわからない」という不安を解消するため、LINEチャット相談や、誰でも気軽に参加できる「難病カフェ」を運営し、早期から当事者や家族と繋がります。 2.専門入居施設「ホスピタルホーム」: 軽度から中程度の介護を必要とする方が、専門スタッフのサポートを受けながら、住み慣れた家のように安心して日常生活を送ることができる施設です。 3.一人暮らし支援「ホスピタルハウス」: 重度の訪問介護が必要な方へ、24時間体制の見守りと医療的ケアを提供。ワンルームタイプで、自分らしい自立した暮らしを可能にします。 4.在宅サービス(訪問介護・看護・リハビリ): 住み慣れた自宅での生活を希望される方や、ご家族と一緒に過ごしたい方の毎日を、専門チームが自宅へ伺って支えます。 <既存の枠組みを超えた「心地よさ」と「安心感」のデザイン> ARKAの支援は、単に病気や障害をケアするだけではありません。 私たちは、当事者の方のQOL(人生の質)を向上させるために、「空間のデザイン」と「経済的な安心」にも徹底的にこだわってきました。 入居施設は、無機質な病院のような空間ではなく、木をふんだんに使い「和」の要素を取り入れた落ち着きのある住まいを追求しています。 「心地よい場所で暮らす」という当たり前のことが、前向きに生きる力を育むと信じているからです。 また、停電が命に関わる医療的ケア児・者の方々が安心して眠れるよう、すべての施設に自家発電機と貯水槽を完備し、災害時でも途切れないインフラを整えています。 さらに、経済的な障壁が原因で必要な支援をあきらめることがないよう、年金を主な収入源とする方でも検討しやすい家賃・管理費設定を行っています。 経済的なハードルを下げ、高品質なケアを全国へ広げていくこと。それが、私たちの考える「公共性の高いビジネス」のあり方です。 <孤独を解消し、明日への希望を創り出す「難病カフェ」> 事業の重要な柱の一つが、毎月開催している「難病カフェ」です。 神経難病は患者数が限られているため、日常生活の中で同じ悩みを持つ人に出会う機会が極めて少なく、当事者や家族は社会から孤立しやすくなります。 このカフェは、お茶を飲みながら自由に話し、ときには福祉用具や行政制度について実体験に基づいた情報を交換できる、温かな交流の場となっています。 「将来への不安でいっぱいだったけれど、少し見通しが持てた」 「知らなかった制度を教えてもらえて心が軽くなった」 ――参加者の方々が笑顔で帰られる姿を見ることが、運営に携わるスタッフにとっての大きなやりがいとなっています。 経験を共有し、支え合う場を地域に増やしていくことも、私たちが目指す「社会インフラ」の欠かせない一部です。 「治らない病気」と向き合うことは、常に苦しさを伴います。 しかし、私たちはその苦しみに寄り添い、共に「今、この瞬間をどう豊かに生きるか」を創造していくパートナーです。 2040年までに1万人へ。この壮大なビジョンに向けて、あなたの独自の視点や感性を、新しい福祉のカタチを創る力に変えてみませんか。 SKYには、あなたの成長が誰かの「生きる勇気」に直結する、手応えのある毎日が待っています。
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| 業種 | 医療・福祉・介護サービス |
|---|---|
| 所在地 | 〒8140001 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目1-22 福岡SRPセンタービル301号 |
| 設立年月日 | 2005年4月 |
| 従業員数 | 433 |
| 会社URL | https://sky-ltd.com/ |