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ゲンスラー・アンド・アソシエイツ・インターナショナル・リミテッド

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Cameron Wudtke (キャメロン・ウッドキ)
Cameron Wudtke (キャメロン・ウッドキ)

私はアメリカのゲンスラーのシカゴオフィスから社内転勤で来日し、3年前から東京オフィスで働いています。ゲンスラーには様々なバックグラウンドを持つ社員がおり、個性が尊重されるカルチャーが浸透しているので、アメリカにいた当時と変わらず、LGBTQ当事者であることをオープンにし、勤務することができています。 社内にはDE&Iを推進するコミッティーがあり、私もメンバーの1人となっています。Pride Monthである6月には、別の会社に勤務するLGBTQ当事者の友人をゲストスピーカーとして招き、LGBTQについての理解を深めるためのセッションを開催しました。世界各国のゲンスラーオフィスがダイバーシティを推進する様々な取り組みを行っています。

藤岡 麻実(フジオカ マミ)
藤岡 麻実(フジオカ マミ)

私は約12年ほど前にゲンスラーに入社し、デザインディレクターとして様々なプロジェクトに関わっています。ゲンスラーでは、社内だけでなく、社外のクライアントのお客様やお取引のある業者の方々、同業他社の方々も含めて、デザイン業界全体でDE&Iを推進する目的で、定期的に社内外の皆様に向けたトークイベントを開催しています。 その一環として、昨年度は私がMCとなり、女性のリーダーにフォーカスを当てた「gWomen's Talk」のイベントを数回開催しました。女性としてキャリアと子育ての両立のためにリーダーの方々がどのようなアプローチで向き合ってきたか、またどちらも諦めることなく輝く秘訣などを伺い、とてもご好評をいただきました。 ゲンスラー東京オフィスの社員の6割は女性社員です。また、男女問わず育休が取れる環境にあり、小さなお子さんがいる社員も多く活躍しています。性別や国籍を問わず、それぞれが持つ良い面を活かしながら日々、楽しく働いています。