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ヴァイタル・インフォメーション株式会社

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ソフトウェア・情報処理
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domain社員の声

”国籍・文化が違っても、会社全体が理解し受入れてくれた”
”国籍・文化が違っても、会社全体が理解し受入れてくれた”

学生時代は、電子応用工学を学んでいたので、IT業界を第一志望としていました。数ある企業がある中でヴァイタル・インフォメーションに興味を持ったきっかけは、就活サイトの当社ページに掲載されていた「PCよりも人が好き」というキャッチフレーズでした。優しい印象を持ったのを覚えています。実際に会社説明会に参加して会社の雰囲気を知り、それが確信に変わりました。 ヴァイタル・インフォメーションに入社を決めたのは、「優しい人」の集まりだったから。面接の際に社員や役員の方たちが、国籍や文化の異なる私を理解し思いやりをもって接してくれたのです。 実際働いてみても印象は変わりませんでした。会社全体が一人ひとりを思いやる優しい人たちの集まりだったのです。それぞれの違いを受け入れ、理解して接してくれる中で、余計な心配をせずに成長できる環境があるのは、素直にヴァイタル・インフォメーションに入社してよかった!と思える点です。

”自分自身の技術者として弱い部分を感じ、転職を決意”
”自分自身の技術者として弱い部分を感じ、転職を決意”

前職では9年間外食産業のお客様のC/S系システム開発・保守業務を行っていました。そこではリーダーの経験もさせていただき、非常にやりがいを感じていたのですが、世間ではシステムがWeb化していっている中で技術者として弱い部分を感じ、転職を決意しました。 当社に入社を決めた理由は、Web系の開発へとスキルチェンジをしたかったから。その中でも、複数企業に応募をしていましたが、窓口となっていた人事担当者のレスポンスが早く、面接やメールでも誠実に自分自身に向き合ってくれたことが、入社の決め手となりました。 現在はWeb系とC/S系半々の業務ですが、半歩でも踏み出せたのはとてもありがたいと感じています。

”ほぼ未経験からのサーバの運用業務を任せてもらえた”
”ほぼ未経験からのサーバの運用業務を任せてもらえた”

入社後はまず、サーバの運用業務に携わり、現在はサーバ構築業務をメンバー5名と共に行っています。前職まではネットワーク運用業務を行っていたこともあり、サーバに関してはほとんど未経験の状態でした。ですが、元々サーバ構築・運用業務に携わりたいことや、リーダーとして成長していきたい、と面接で伝えていたのです。その要望を汲み取っていただき、未経験ながら、サーバの運用業務からスタートさせてもらえました。 今はメンバーの管理業務やお客様との調整業務というマネジメントに近い業務まで任せてもらっています。ちょっと砕けた言い方をすると、出しゃばればやりたいことをやらせてくれる環境が会社の風土であると感じています。

”長く働きたい 辞めたいとはおもわない”
”長く働きたい 辞めたいとはおもわない”

前職はネットワークの運用・監視業務に従事していました。しかし構築等の上流工程の仕事に携わることが難しい環境でしたため、転職を決意し、ヴァイタル・インフォメーションに入社しました。決め手は一言でいうと「長く働ける」と感じたからです。待遇や福利厚生が安定しているのはもちろんですが、面接の雰囲気もとても良かったのです。私自身の将来の事をしっかりと考えてくれていると感じました。総合的に見て、安心して腰を据えて働いていけると判断しました。 入社した当初は、正直とまどいもありました。普段は各配属先に社員がいるため、自ら交流をしていく事が必要だったからです。ですが、今はフットサルサークルにも所属し、会社内でもとてもいい人間関係を築けています。

”異業種での経験も認めてもらい、未経験からのキャリアチェンジ”
”異業種での経験も認めてもらい、未経験からのキャリアチェンジ”

前職はアパレル業界で店舗のマネジメント業務をしておりました。IT業界とはほとんど縁のない仕事内容でしたが、アパレル業界でもあらゆるものがデジタル化されていき、業務を行う目的は変わらずとも、その手段は人からシステムに置き変わっていくことを実感しました。 そこからプログラミングに興味がわき、独学やオンラインスクールで学習するうちにIT業界に転職しようと決意が固まっていきました。 IT業界への転職を決意したのは32歳。不安でいっぱいでしたが、そんな不安を取り除いてくれたのがVITALでした。 面接の雰囲気が良く、前職の経験を認めていただけた事はとても心強かったです。またいろんな職種や経験を持った方が活躍していることを聞き、この会社ならエンジニアとして成長していけると感じ入社を決意しました。 現在は自社内で受託開発業務に携わっています。 Salesforce導入案件では、顧客の業務に対して要件定義を経て導入設計を行い、追加機能をコーディングします。 想像していた以上に最新の技術に触れることができたり、上流工程から下流工程までプロジェクトの全体を経験でき、毎日が刺激でいっぱいです。