世界に58店舗の直営店を抱える世界的なスポーツ・アパレルブランド「Burton(バートン)」。世界中にオフィスがある私たちだからこそ、BIPOC(バイポック)や、LGBTQ+など、様々な問題にいち早く取り組んできました。 ▼まずは私たちの想いを感じて頂けるこちらの動画をぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=jMqodlyRgtc ■きっかけは現オーナーの気づきから。公平性と多様性を追求した挑戦を続けています! Burtonは2003年からダイバーシティへの取り組みを始めました。そのきっかけは、創業者のパートナーで現在のオーナー兼チェアマンのドナ・カーペンター。 彼女は25人のディレクターのうち女性が3人しかいないことに気づいたのです。 このアンバランスな状況に目を向け、Burtonはジェンダーによる格差撤廃の推進を決意しました。 Burtonはその後、さまざまな制度を導入し、女性のキャリアに変革をもたらしました。 例えば、バートンジャパンでも、産休・育休制度の拡充や、フレックスタイムや在宅勤務(ハイブリッド&フレキシブルワークスタイル)の推進に力を入れています。 産休育休取得制度では、オリジナルの促進制度として産休育休中に収入が減ることがないよう補助給付が受けられますよ。(男性は4週間、女性は産休期間中) また復帰後も支援は続きます。実際、本社では小さいお子さんがいる女性、男性スタッフも時短勤務者は少数。 なぜなら、ハイブリッド&フレキシブルワークスタイルを活用することで、小さなお子さんがいても無理なくフルタイムで活躍できる環境だからです。 ■あらゆる属性、ジェンダーの人が、公平に働きやすく、遊びやすい世の中へ 私たちは人々や社会、地球にポジティブな変化をもたらすことを目指しており、2025年までに正義、公平性、多様性、包摂など様々な面で社内の制度拡充を進めています。 ▼詳しくはぜひこちらをご覧ください https://www.burton.com/jp/ja/justice-equity-diversity-inclusion.html?regionSelector=true ★私たちの社内制度の一部をご紹介します★ ・事実婚や同性婚パートナーを家族として認め、 福利厚生を適用するパートナーシップ制度 ・アスリートに公平な報酬の支払い ・社内コミュニティの推進 ▼LGBTQ+コミュニティについての詳しい説明はこちら https://www.burton.com/blogs/the-burton-blog/outside-outspoken-queer-visibility-outdoors-jp/ そのほかにも、有機野菜を作るコミュニティや、スケートボードコミュニティなど、 共通の趣味をもったコミュニティが社員の中で作られていますよ! ほかにも、ツーリング、サーフィン、釣り、バンド活動など様々なコミュニティが活動中です。 ■私たちの想いはブランドコンセプトにも また、想いは商品にも反映されています。 男性向けのウエア、アイテムに偏りがちなスポーツブランドが多いのですが、わたしたちは女性やキッズ、ユニセックスのアイテムを多く取り揃えています。 性別や年齢など関係なく、どなたでもウィンタースポーツを楽しめる環境づくりを行っています。
■Burtonの3つのパーパス 私たちが目指す未来は明確です! ①関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること ②環境への負荷を最小限に抑えること ③思いっきりスノーボードを楽しむこと 社員が必ずしもスノーボーダーとは限りませんが、ほとんどの方がスノーボードやウィンタースポーツを愛しています。 繁忙期が冬のため、ショップスタッフがシーズン中に何回も有給をとって滑りに行く!というのは難しいかもしれませんが、その分、お客様に楽しんでいただけることがやりがいです。 もちろん、春~秋のシーズンで滑りに行ったり、冬に日帰りで滑りに行ったりということは可能ですよ! ■自分らしい装い、働き方を選べるオフィス! Burtonは世界中にオフィスがあります。 日本オフィスは東京渋谷区の猿楽町に位置しており、駅から徒歩4分とアクセス抜群です。 年齢層は20〜60代と幅広く、オフィスに服装規程が無いためみんな自分らしい装いで働いています。日本国籍の方が9割ですが、多様な国籍の人が一緒に勤務しています。 オフィスはハイブリッド&フレキシブルワークスタイルを導入しています。 育児や介護、そのほかの理由で決まった時間にオフィスに向かうのが大変という方は、ぜひ自分の一番働きやすい働き方を見つけてくださいね。 また、これは私たちからすると当然のことですが、性自認やセクシュアリティについて、開示も含めて選択する権利を尊重しています。 Burtonはクィアコミュニティを大切にしていますが、クローザーの方は無理に開示をする必要はありません。あなたが望む選択をしてくださいね。 私たちと共に、スノーボードで滑るように楽しみながら働いてくれる方の応募をお待ちしています。
■実際の体験に裏打ちされた高い接客力が強みです! Burtonのアイテムは、決してリーズナブルな価格帯ではありませんが、「高級なブランド」というイメージを作りたいわけではありません。むしろBurtonのスノーボードやアイテムと一緒に滑る時のわくわくをお店にいる時から感じていただきたいと考え、あえてフレンドリーな接客を大切にしています。 例えば、「どこに滑りに行くの?あのコースが良かったよ!」「近くにあるこのレストランがおいしいよ!」「このウエア、実際の雪山ではこんなところが役立ったんだよ!」など。 お客様一人ひとりとのコミュニケーションを大切にしながら、スキルや楽しみ方、滑りに行くコースなどを聞き出し、様々な情報を総合して最適なアイテムをご提案します。 そのためには、実際の経験に裏打ちされた知識が重要! ウィンタースポーツ経験者、少なくともスノーボードを1回でも経験したことがある方に向いているお仕事です。 とはいえ、「これから滑れるようになりたい!」という熱い想いがある方は初心者でも大歓迎。これから経験を通して、知識を磨いてくださいね。 また、常連のお客様になると、特に担当制度があるわけではないのですが、自然と「〇〇さんいますか?」と、名前を憶えてくださり、あなたの接客を受けに来店してくださいます。 是非、あなたの言葉でBurtonの魅力をお客様に伝えて、ファンを作ってください♪ ■実際にはどんな業務を行うの? 販売接客を含めた主な業務は下記のとおりです。 必須ではありませんが、ExcelやWordなどのMicrosoft Officeのスキルがある方は、より活躍いただけます。 ・係数状況(KPI)を正確に把握し、ターゲット遂行にむけた効率的な接客業務 ・新規顧客の獲得と既存顧客へのアフターケア、顧客満足の追求 ・アルバイトの育成と管理 ・在庫状況の把握および市場に即した在庫管理 ・魅力的かつ費用対効果の高い商品プロモーション ・イベントやキャンペーン、展示会の参加や企画、運営 繁忙期は冬!滑りたいのになかなかお休みが取れないジレンマもありますが、時には仲間の店舗スタッフと一緒に夜行バスで弾丸ツアーに行くことも。 福利厚生の社員割引や、リフト券の補助などを活かして、みんな思い思いのスノーボードライフを楽しんでいますよ! ■会社からの支援制度を利用して語学力も磨いちゃおう! 店舗には海外からの観光客も多数来店されます。 日常会話程度の英語ができる方は優遇、また自然と語学力が身につく環境です。 また、弊社の福利厚生のひとつにアルバイトも含む全社員が受けられる語学支援制度があります。英語もしくは中国語を学ぶための費用として、月2万円支援する制度です! 3か月に1回テストもあるため、みんな真剣に勉強していますよ。 語学力を活かしたい!伸ばしたい!という方もぜひ応募してくださいね。
行動宣言
教育/理解促進
人事制度
コミュニティ
働き方
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働き方
職種 | 販売スタッフ |
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雇用形態 | 契約社員 |
求める人物像 | ■必須スキル ・スノーボードが大好きなこと ■歓迎条件 ・Outlook、Word、Excel、PowerPoint等、Microsoft Officeのスキル ・日常会話程度の英語力 ・ 豊富な販売・接客実務経験 |
給与 | 年収 300 〜 300 万円 基本給:月25万円~ (前職の給与を考慮します) 残業:月により発生あり。残業代は別途支給 |
勤務時間 | ・10:30〜20:30の中で1日8時間以上のシフト制 ・1ヶ月単位のシフト制/週5日以上 |
待遇及び福利厚生 | ■待遇 ・リフト券補助 ・社員割引販売 ・社保完備 ・勤務時の服装の支給あり(年間6万円分まで) ■休日休暇 ・31日の月は9日、それ以外の月は8日の公休あり ・年次有給休暇あり |
勤務地 | 東京都渋谷区神宮前5丁目17−4 神奈川県横浜市金沢区白帆4−2(三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド内) |
応募について | 筆記試験あり、面接2~3回 |