私たち日本都市の目標は、「目には見えない差別をなくす」こと。 日々、社内での話し合いや研修への参加を重ねながら、性別や年齢、国籍や障がいの有無にとらわれず、共に働くすべての人が自己実現を目指せる会社づくりに取り組んでいます。 ■子育て支援充実！女性がストレスなく働ける会社 日本都市では、女性や子育て世帯の働きやすさを重視。 産後もスムーズに復帰できるよう、0歳～5歳までの子どもを預けられる幼保園を設置しています。 日本都市グループのメンバーは無料(費用は会社が負担します)で利用できる幼保園で、現在では5名ほどの従業員が幼保園を活用しながら働いています。 育児期も安心して働けるため、子育てと仕事を両立しながら長く働けるのが、我が社の特徴です。 ■海外人材も活躍中！障がい者雇用の実績も◎ 日本都市では、外国籍のメンバーも積極的に採用中。 現在は1名のベトナム国籍の特定技能実習生、19名のベトナム国籍の技能実習生、ナイジェリア国籍、モンゴル国籍の方もメンバーに加わっており、日本語に自信の無い方でも支障なく働けるよう、丁寧にフォローしながら指導しています。 過去には精神や身体にハンディキャップを抱える方の雇用実績もあり、サポート体制も充実！ 一人一人に合わせたわかりやすい指導と、誰もが円滑に働ける環境づくりを、社員全員で心がけています。 ■LGBTフレンドリーについて LGBTフレンドリーについてはこれから力を入れていきたい領域。 パートナーシップに関する制度や福利厚生などの拡充も、順次行っていく予定です。 外勤営業として働く社員は男女ともにスーツ、内勤はオフィスカジュアル、事務職は制服を着用します。 現場作業のスタッフには、男女両用の作業着を貸与しており、髪型は自由です。 衣服についてのご質問やご要望等あれば、可能な限り対応させていただきます。面接の際などにお気軽にご相談ください。 日本都市で働く幅広い世代のすべてのスタッフと共に、価値観のアップデートを続けながら、よりよい会社を目指していきます。

■「元気力」「機動力」「設備力」で道の未来を切り開く 株式会社日本都市では、区画の整備や標識の設置、街路樹の植樹といった、日本の道路建設を包括的に手掛けています。 1998年、3人の職人の手によって設立された株式会社日本都市は、現在では145名の社員を抱える企業に成長。 国や自治体などによる公共事業等にも数多く従事しており、売り上げはコロナ禍で一時停滞したものの、順調に回復し、2023年12月期では過去最高の売上高となりました。 現場での仕事を第一に考える「現場主義」を徹底し、能率的なプランと少数精鋭の強いチームワークで最大の成果をあげるのが、私たちのスタイルです。 社員の平均年齢は40歳で、下は18歳から上は60代まで、幅広い年代層のメンバーが互いに研鑽し合いながら活動しています。 最新の設備も取り揃えており、洗練された設備と分野のプロフェッショナルによる高度な技術力で、多種多様な要望に対応します。 ■個人の技術力を磨く環境づくり 現場での施工作業には、個人個人の高い技術力が不可欠。私たちが特に精力的に行っているのが、人材への投資です。 土木施工管理技士・舗装施工管理技術者などの資格の初回試験は、会社の全額負担で受験することができます。 未経験入社のスタッフも多い職場ですが、スキルアップに挑戦しやすい環境を整備することで、それぞれの分野のエキスパートを育成。 一級土木施工管理技士や一級造園施工管理技士を筆頭に、ハイレベルな技能を持つ有資格者を養成します。 勤続3年以上の技術職スタッフが社長として起業する際には、日本都市独自の独立応援制度も利用可能。 独立後もフォローアップし、新しい仕事につなげていくことで、日本の建設業全体の活性化に貢献しています。 私たち日本都市は、「社会の発展への貢献」と同時に「よりよい地球環境の実現」を経営理念のひとつとして掲げています。 国内の道路から地球全体まで視野を広げ、健全な社会を次の世代へと繋いでいくことが、私たちの使命です。 これからも、日本都市のクリーンかつスピーディな技術で、持続可能な都市環境の実現に尽力してまいります。

私たち株式会社日本都市は、人々の生活の基盤となるインフラの整備を行う建設会社です。 私たちのミッションは、心地よい都市環境を支える「底力」となり、地域社会の安全に貢献すること。 現在は、道路にラインを引いて整備する道路・駐車場区画工事業を中心に、舗装工事や電気工事、標識を設置する交通安全工事など、多岐にわたる建設分野をトータルで手掛けています。 人々の安全で快適な暮らしのため、多種多様なニーズに寄り添い、社員一丸となってその実現に邁進しています。 現在、日本都市では、現場作業スタッフの募集を行っています。 正社員としての採用はもちろん、契約社員としての採用であれば、週4日以下の勤務も可能です。 人々の生活を支えるインフラ整備で地域に貢献しながら、建設業界でキャリアアップを目指してみませんか？ ■業務内容 日本都市では、施工業務を包括的に請け負っており、お仕事の内容はそれぞれの部によって異なります。 施工管理：工程の管理・打ち合わせを担当 設置部：コインパーキングの機械・看板の設置を担当 標識部：道路標識・ガードレール・カーブミラーなどの設置を担当 土木部：道路の舗装、外構、土木工事を担当 ライン部：道路・横断歩道に線を引く作業を担当 現場の施工業務では、20代～50代と幅広い年代の従業員が働いており、互いに連携をとりながら業務に取り組んでいます。 入社時に免許や強制資格などを求めることはないため、未経験から入られた方も多く活躍しています。 取り組んだ業務の成果が明確に評価されるため、自身の成長を実感しやすいのが、現場の施工業務の特徴のひとつ。 基本的には同じ部署で長く続ける方が多く、メンバー同士で切磋琢磨しながら、その部署ならではの技術の向上に励んでいます。 興味のある分野をとことん追求できる環境で、仲間たちと共に集中的にスキルアップを目指すことができるお仕事です。 ■福利厚生 日本都市では、社員のひとりひとりが自己実現を叶えることが出来るよう、資格の取得制度にも注力しています。 土木施工管理技士・電気施工管理技士の資格は、初回の受験費用を会社が全額負担。 ライン工事などの資格を取得した場合には、給与に資格手当も付与されます。 理想の自分を目指して、チャレンジし続ける人を応援する制度です。 また、日本都市では、女性や子育て世帯の働きやすさを重視し、産後もスムーズに復帰できるよう、0歳～5歳までの子どもを預けられる幼保園を設置しています。 日本都市の社員の費用は会社が負担してくれる幼保園で、現在では5名ほどの社員が幼保園を活用しながら働いています。 育児期も安心して活動できるため、子育てと仕事を両立しながら長く働けるのが、日本都市の特徴です。 その他、プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」の無料観戦チケットなども福利厚生の一環で配布しています。 社員のひとりひとりが公私ともに豊かな人生を築けるよう、これからも福利厚生の拡充を進めていきます。 ■キャリアプラン 現場作業スタッフの方は、現場の班長、さらに上位のポジションである課長を目指すキャリアパスが開かれています。 中には、入社から1年～2年で班長になる方も。 また、日本都市では独自の独立応援制度を用意。 技術職で勤続年数3年以上の方が独立し、起業する場合には、日本都市から仕事をお渡しするなどのフォローアップを受けることが可能です。 人々の安心・安全な日常と、地球の未来を支える日本都市の輪を、一緒に広げてみませんか？