野村不動産が目指す未来とは?D &Iへの本気の取り組みと、あなたに広がるキャリアの可能性

ライター: Rickey
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街の風景を彩る数々のランドマーク、誰もが知る「PROUD」ブランド。その背後にあるのは、野村不動産のたゆまぬ挑戦と未来へのビジョンです。そして今、野村不動産が力を入れているのがD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)!

12月13日開催の単独採用説明会では、野村不動産のD&Iへの本気の取り組みと、そこで働く魅力を存分に語っていただきます。

今日はその説明会に先駆け、野村不動産様の最新のD&Iの取り組みを一部ご紹介いたします。

オフィスの様子

街づくりを通して、未来を創造する

住宅事業の「PROUD」ブランドをはじめ、オフィスビル、商業施設、物流施設、ホテルなど、多岐にわたる事業を展開する野村不動産。

彼らは単に建物を建てるだけでなく、「住まう、働く、憩う」といった人々の生活を豊かにする空間を創造し、街づくりを通して未来を創造しています。2025年には、彼らが手掛ける最先端のオフィスビル「芝浦プロジェクト」S棟への移転も控えており、更なる進化を続けています。

芝浦プロジェクト イメージ

D&Iへの「本気」の取り組み

そんな野村不動産が、今力を入れているのがD&I。多様な人材がそれぞれの個性を活かし、イキイキと活躍できる環境づくりに積極的に取り組んでいます。

その取り組みは、単なるスローガンではありません。

2024年の主な取り組み

  • 住宅事業本部に「アライチーム」発足

LGBTQ+のお客様への接客対応や住宅ローンなど、顧客のお困りごとに寄り添うサービスや接客の導入を検討、推進するチームが発足いたしました。

  • インクルーシブデザインワークショップの実施

これまでサービスや製品の対象者から排除されがちだったマイノリティ当事者の方々とワークショップを通し、ビルやマンションの開発に一緒に取り組んでいく取り組み。

  • パートナーシップ制度の導入

同性パートナーを持つ社員も、異性カップルと同様に福利厚生を利用できるなど、平等な待遇を受けられる制度を整えています(一部例外あり)。

  • 人事担当者向けガイドラインの作成

トランスジェンダーやノンバイナリー社員への対応など、多様な性自認を持つ社員への配慮を徹底するガイドラインを制定。

これらの社内外での取り組みは、野村不動産がD&Iを単なる「流行」ではなく、企業文化として根付かせようとしている証です。

もっと詳しく知りたい!という方は…

このような取り組みについて、野村不動産株式会社のD&I推進担当者様、採用担当者様から直接話を伺える貴重な機会をご用意いたしました。対象は野村不動産への就業を検討される求職者の皆様です。

▼詳しい募集中ポジションはこちら
https://js01.jposting.net/nomura-re/u/job.phtml

野村不動産のD&Iへの取り組みや、企業文化・働き方、そして野村不動産の未来ビジョンについて知りたい!という方はぜひご参加ください。

野村不動産 採用説明会
「成長を加速させるD&I戦略」~多様性を力に、共に未来へ。~
セミナー概要

  • 日時:2024年12月13日(金) 16:00~17:00
  • 場所:Zoomウェビナー(顔、氏名等は非公開)
  • 参加費:無料
  • 対象:ダイバーシティ推進企業への就職をご検討の方(中途・新卒 ※大卒・院卒以上)

▼いますぐセミナーに申し込もう!

セミナー申込URL

野村不動産は、D&Iを通して、より良い未来を創造しようとしています。あなたも、その一員として、共に未来を築いていきませんか?

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