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アマゾンジャパン合同会社
アマゾンジャパン カスタマーサービス部門のリーダーが語る、DEI推進の現在地【後編】
アマゾンジャパン合同会社
アマゾンジャパン カスタマーサービス部門のリーダーが語る、DEI推進の現在地【前編】
社会福祉法人 白岡白寿会
働きづらさを感じない介護施設を目指す。ライフスタイルに合わせて働ける 白岡白寿会
株式会社トランジットホールディングス
「ここなら安心できる」トランスジェンダー男性が見つけた、自分らしく働ける職場 トランジットホールディングス
フォーシーズ株式会社
【全国で25卒採用スタート!】一人ひとりに合わせた研修サポートが魅力。中途採用は行わず、新卒から”仲間”を育てる「フォーシーズ株式会社」
社会福祉法人 白岡白寿会
みんな違って当たり前。フレキシブルな勤務形態から始まった、白岡白寿会のD&I推進
株式会社more
8割が介護未経験からスタート! すべての人に開かれたmore
サミット株式会社
関わる全ての人が「幸せ」を感じられるスーパーへ。サミット株式会社 多様性推進グループの想い
CEN DIVERSITY HOTEL & CAFE
レジデンストーキョー野坂社長に聞いた!LGBTフレンドリーな「ダイバーシティホテル」に込めた想い
埼玉ライフサービス株式会社
高齢者、LGBT、誰もが「自分らしさ」を知って他者を受け入れる。介護から地域に貢献する埼玉ライフサービス 黒川社長の想い
ジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループ
ジョンソン・エンド・ジョンソンには、LGBT当事者もアライも自分らしく働ける環境がある!【ジョブレインボーLGBT仕事博2020】
株式会社アワーズ
だれもがキラボシ!誰もが輝ける場所がここにある。アワーズが社員の笑顔を一番に考えるワケ【ジョブレインボーLGBT仕事博2020】
株式会社スープストックトーキョー
スープストックトーキョーがLGBTへの取り組みを始めるわけ【ジョブレインボーLGBT仕事博2020】
株式会社物語コーポレーション
LGBTに本気な、飲食業界屈指の上場企業!物語コーポレーションの「個」【ジョブレインボーLGBT仕事博2020】
株式会社SKIYAKI(SKIYAKI Inc.)
ファンの熱量を可視化する!ITベンチャーSKIYAKIがLGBTを考える理由とは【ジョブレインボーLGBT仕事博2020】
グローヴエンターテイメント株式会社
手がけたLGBTの結婚式は10組以上。グローヴエンターテイメントの多様性【ジョブレインボーLGBT仕事博2020】
株式会社TBM
エコロジーとエコノミーの両立だけじゃない。TBMが真のサステナビリティ実現のために追い求めるダイバーシティ&インクルージョン【ジョブレインボーLGBT仕事博2020】
日の丸交通株式会社
「個性は、可能性。」日の丸交通によるLGBT推進への情熱とは【ジョブレインボーLGBT仕事博 2020】
PwCあらた有限責任監査法人
PwC JapanはLGBTが本当に働きやすい!プロフェッショナル集団のカルチャーに迫る【ジョブレインボーLGBT仕事博2020】
株式会社ベルシステム24
ベルシステム24は、LGBTQだけでなく27000人の社員の「個」に向き合います!【ジョブレインボーLGBT仕事博2020】
いっちーさん
アセクシャル
まずは「自分がやりたいこと」を軸に。LGBTフレンドリーについては、「プライベートな話題は軽く流せる人がいる職場だったらきっと心地よく働けるだろう」という程度に位置付けることにしました。
おおちゃんさん
トランスジェンダー(FtM) 営業
「書類と違う人が来ていますよ?」と面接官に言われて、入室と同時にカミングアウトをしなければならなかったことや、セクシュアリティを理由に内定取り消されることもありました。
すぐるさん
ゲイ デザイナー
仕事をするにも生活をするにも、どこかゲイであることがネックになっていて。自分のことを伝えたら、理解してもらえて、何も無駄なことを考えずに好きな仕事に集中できたかもしれないのに……。
ゆいさん
トランスジェンダー(MtF) エンジニア
カミングアウトの前後でも、男性、女性関係なく、一人の「人」として普通に接してくれることが何より一番嬉しいですし、それを含めて自分の「心」を隠さなくていいので、とても充実しています。
ヨシダさん
職場で自身の性のあり方を表現できるまでの体験を通じて生まれた、ヨシダさんの「属性ではなく”自分”を磨くべきだ」というキャリア観を取材しました。
STEP 01
カミングアウトは必須?
身だしなみやマナーの不安解消
スケジュールと予算を決める
STEP 02
自分史を作ろう
弱みを強みに変えるネガポジ変換
ライフプランとキャリアプラン
STEP 03
LGBTフレンドリー企業って
ダイバーシティな会社の見極め方
情報収集の仕方を解説!
STEP 04
LGBTこそ参加すべき理由は?
学びを最大化する方法
終了後にやるべきこと
STEP 05
LGBTフレンドリーが志望動機はNG
印象に残るESの作り方
トランスジェンダーの履歴書の書き方
STEP 06
面接前の準備
カミングアウトはする?しない?
魅力的なコミュニケーション方法
STEP 07
人事面談で確認すること
内定者とのコミュニケーション
内定取り消しにあってしまったら
STEP 08
LGBTフレンドリーな職場の作り方
職場のカミングアウト
もしも孤立してしまったら
LGBTQ+当事者以外も利用しているため、応募=カミングアウトにはなりません。またセクシュアリティを登録した場合でも、アウティングの心配がないよう企業担当者も情報管理をしています。
100項目の「ダイバーシティ指標」からなる独自のスコアで、企業のダイバーシティへの取組みが分かり、あなたにぴったりの優良な企業が見つかります。
プロフィールを登録することで、あなたに合った優良企業や、キャリアアドバイザーから特別な採用スカウトを受けることができます。 ※応募するまでは、企業から氏名等は見えないので安心です
自分らしく力を発揮できる企業を働きたいに軸を置く就活・転職です。 自分のライフステージに左右されない環境で働きたい。在宅・テレワーク等の柔軟な働き方が、自分に合っている。国籍やセクシュアリティに寛容な職場で、自分の個性を強みに活躍したい。就活生の数だけ、その人に合った活躍の仕方は違います。 ぜひJobRainbowでダイバーシティ企業に出会ってみてください。
JobRainbowでは、5項目からなるダイバーシティスコアで企業を評価しています。 「LGBT」「ジェンダーギャップ」「障がい」「多文化共生」「介護・育児」の各ダイバーシティカテゴリについて、5つの観点から企業の取り組みや制度を計100の項目で、企業のダイバーシティ&インクルージョンを独自に評価しています。 これによって、いくつもの求人サイトを閲覧したり、企業に何度も訪問して情報を集めてようやくわかる企業の取り組みや姿勢が、JobRainbowなら一目でわかります。 あなたがあなたらしく働ける理想の企業を、手間なく探せるよう、私たちJobRainbowはあなたの仕事探しの力になります。
あります。自分らしく、心身ともに気持ちよく働いてもらうことが、結果として、企業成長に繋がるからです。 ハラスメントを受けて、職場の同期や上司を信頼できない、相談できない状態になる。 出産、介護、病気等で休職したことにより、休職前と同じポジションで働くことができない。昇進することができないケースがある。 上記のように、職場環境で受けたダメージや、キャリアを妨げられることで、本来活躍できる人が活躍できない状況が現状の社会には、存在します。 しかし、どんなバックグラウンドにも対応できる人事や制度が整っている企業では、自分らしく働き、活躍しやすいように後押しをしています。 ぜひJobRainbowでダイバーシティ企業に出会ってみてください。
LGBT全体の場合、面接でカミングアウトした結果「帰ってくれ」と言われるなど、選考の段階で差別的な取り扱いを受けることがあります。 就職したあとも、LGBTに関する知識や啓発不足からハラスメントを受けたり、小さなストレスの重なりによって生産性が下がるなどの課題があります。 また、「性的指向」にかかわるセクシュアリティの場合(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル等)、たとえば、社内のパートナーシップ制度次第で受けられる福利厚生や給与が変わってきます。 また、転勤の際に同性のパートナーも考慮されるのか、といった点でも関係があります。 他方、「出生時の性・性自認」にかかわるセクシュアリティの場合(トランスジェンダー等)、トランスジェンダーの人といっても状況はさまざまですが、たとえば性自認に合わせた更衣室やトイレの利用を希望したり、 性別適合手術のための休暇や入通院への配慮が必要であったりします。 このように、LGBTと就職には深い関係があるのです。
当事者がカミングアウトしている・していないにかかわらず、LGBTが働きやすい職場づくりに取り組んでいる企業を「LGBTフレンドリーな企業」と呼んでいます。 たとえば、次のような取り組みが挙げられます。 - 婚姻関係にかかわらず同性パートナーもパートナーとみなす、制度の包摂的な運用 - 性自認や性的指向に関するハラスメントを防止するための研修受講 - カミングアウトせずに相談できる窓口や、相談があった際に使うマニュアルがある - ハラスメント等が起きた際に使うガイドラインがある LGBTフレンドリー企業は、「LGBTでない人」「LGBTの人」の双方が同じように制度を利用できたり、安心して仕事をできることを目指しているのです。
性的指向にかかわるセクシュアリティ(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル等)の人でも、「LGBTフレンドリー」を必要とする人がいます。 たとえば、福利厚生や転勤において同性パートナーが考慮されないことがあります。 また、日常的に自分の恋愛や家庭のことを隠し続ける精神的負担も少なくありません。カミングアウトする/しないにかかわらず、やはり「LGBTフレンドリー」が必要な人もいるのです。
LGBTフレンドリー企業には「LGBT採用枠」はありません。 LGBTフレンドリー企業はあくまで「LGBTも働きやすい職場づくりに取り組んでいる企業」であって、「LGBTを優遇・特別扱いする企業」ではないのです。 セクシュアリティの悩みはプライベートのことだから、言う必要ないんじゃないの? セクシュアリティはプライベートな側面もありますが、実際はそれだけではありません。 例えば、「パートナーがいるので福利厚生を利用したい」と申告するのはプライベートなこととは言われません。 また、パートナーの介護・看病・葬式のための休暇はプライベートなことかもしれませんが、「言う必要がない」とは言われません。 このように、セクシュアリティは個人的なことのようですが、きわめて社会的な側面もあります。また、個人的なことであっても言う必要がある場合もあるのです。