日本経済新聞でJobRainbowが特集されました【メディア掲載】
2022年10月23日から日本経済新聞で始まった特別企画「Diversityのバトン」で、JobRainbowが特集されました。
本記事では、株式会社JobRainbow CEOの星 賢人が起業した経緯・想いから、マイノリティのキャリア支援に取り組む重要性まで、詳細にご紹介いただいております。
性別、年齢、性的指向、人種や国籍、価値観、好き嫌い――。目に見える違いは氷山の一角にすぎず、私たちは様々な個性を抱えて生きている。ダイバーシティー(多様性)とは、その「ちがい」を生かすこと。マイノリティー(少数派)の人々が「差異は豊かさだ」と起こした行動がバトンのようにつながり、組織やサービス、生き方を変えていく様を追った。
(「Diversityのバトン」概要文より抜粋)
日経新聞の記事(「少数」「違い」はチカラだ LGBT求人サイト、65万人集う)全文はリンクからお読みいただけますので、ぜひご覧ください。
また、JobRainbowは現在約65万人の方々にご利用いただいておりますが、今後はLGBTQ+だけでなく、障害・宗教・その他文化の違い等を理由に日本社会で「マイノリティ」とされている方々にもよりご愛顧いただけるよう、サービスをアップデートする予定です。
JobRainbowはこれからも「すべての人が自分らしく生きられる社会」の創造を目指してまいりますので、「今の環境よりも自分らしく働ける場所に行きたい!」と思われている求職者の方や、「みんなが働きやすい職場にするために、どうすればいいのだろう……」と悩まれている企業担当者の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。