【業界・職種の選び方】キャリア形成、視野に入れるなら?

ライター: Rickey
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自分の価値観にフィットした企業でイキイキと働く。

強みを活かせる職場に身を置く。

企業とのミスマッチを防ぎ、自分も会社も幸せになる。

様々な要素がある「自分らしく働く」を就職・転職活動で実現するためには、自分について深く知るためのプロセスは欠かせません。

でも、自己分析などを経て自分の人生や大事にしたい価値観の解像度が上がれば上がるほど、「じゃあどんな職に就けばいいんだろう……」とかえって悩みにつながることも。

自分に合った業界や職種を考えるには、まずどんな業界にどんな特徴があるのかを知っておく必要があります。

そこで今回は、JobRainbow専属キャリアアドバイザー監修のもと、業界・職種を選ぶうえで参考になる情報をお伝えします!

また、「自分らしさ」がまだはっきりとわかっていない方がいらっしゃいましたら、JobRainbowのノウハウが詰まった以下のコラムもご利用下さい。

【就職・転職活動の準備】あなたにとっての「自分らしく働く」とは?
【キャリアプラン・ライフプラン】あなたが人生で大事にしたいことを、一緒に考えてみませんか?
【自己分析・自己PR】あなたのマイノリティな部分は、強みになるかもしれません。 自分を捉え直す「ネガポジ変換」
【就活・転職FAQ】JobRainbowユーザーからよくある質問をご紹介!

よく聞く職種は、実はもっと細かく分類できる

Web会議をする人

例えば、もし「自分は知らない人に話しかけて仲良くなることが好きだから、営業とか向いている気がする」と思っている方がいたら、それはある側面では合っているかもしれませんが、危険でもあります。

新しい顧客を開拓する「新規営業」であれば、その強みを活かせるかもしれません。しかし、既存顧客との関係維持が大きなミッションである「ルート営業」は、あなたのイメージする「営業」とは少し違うかもしれません。他にも、問い合わせ対応をメインとする営業もありますし、一口に「営業」と言ってもそれらのミッションはさまざま。

また、コミュニケーションという点でいえばエンジニアも誤解されがちです。「集中して一人で黙々と作業することが好きだからエンジニア!」と目指される方もいらっしゃいますが、客先常駐メインのエンジニアの場合、高いコミュニケーション適性が求められる場合があります。

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営業・エンジニアだけでもこのような違いがあるくらいですから、他の職種でも言わずもがな。必要になるスキルや向いている業務は、同一職種であろうと変わります。細分化せずにイメージだけで判断してしまうと、あなたの強みを活かせる可能性を減らしてしまうかもしれません。

まずは聞いたことがある職種について知った気にならず、「もっと細分化できる」と意識して調べるのがおすすめです。また、JobRainbowではエージェントが企業分析・職種分析も無料でサポートしますので、「何から手をつければいいかわからない!」とお悩みでしたらぜひ無料会員登録を!

IT業界と「キャリア形成」は相性が良い

プログラミングを学ぶ人

キャリア形成の観点からいうと、IT業界は非常に相性がいいです。

「業界とキャリア形成にどう関係があるの?」と思われるかもしれませんが、ポイントはIT業界の特性「サイクルの速さ」にあります。

IT業界では、常に最先端の技術を追う必要があります。そのためサイクルが早く常に「業界の最新の知識」をインプットすることが求められます。これが習慣化すると、IT業界だけでなくどの業界においても活躍できるでしょう。

特にエンジニアは、上で述べた業界の特性に加え、納期までに仕事を仕上げるためのスケジュール管理・計画性や、技術の自発的なキャッチアップが必須です。

「〇〇業界に入ったら、そのスキルは〇〇業界でしか使えない」なんてことはありません。キャリアアップを見据える方には、全ての業界で通用する「日常的な学習」が体に染み込むIT業界が、非常におすすめです。

ポータブルスキルが身に付けば、市場価値は向上する

横から見たノートPC

終身雇用制度が終わりつつある今、多くの方が一度は転職を経験します。ある調査では社会人の2人に1人以上が転職経験があるという結果も出ています。

そんな現代だからこそ意識したいのが、ポータブルスキル。ポータブルスキルとは、どの会社でも通用するスキル。これを高めることは、自身の市場価値向上に結びつきます。

先ほどのIT業界の話は、まさにこちらと繋がっています。「習慣」ではなく「スキル」も同様で、1つの会社でしか通用しないスキルしか身に着いていないと、採用担当者から「うちの会社での再現性がないな……」と思われる恐れがあります。

すると、他社への転職が成功しづらくなり、「自身の能力は低いのかもしれない……」と自己肯定感を失い、自身の強みを強みと思えず転職活動へのモチベーションが低下、さらに転職の成功率が下がる……といった負のスパイラルに陥る可能性があります。

でも、安心してください。例えば最低限のPCスキルや交渉力など、どのような業界・職種であろうとも、ポータブルスキルと呼べる能力は培うことができます。

あなたの強みはもちろん、それに加えてどの業界でも通用する・今後必要となるスキルを身に着けていく意識を持つだけで、あなたのこれからのキャリアは大きく変わります。

おわりに

小会議室でミーティングする2人

キャリアを考える上では、業界・職種は慎重に選ぶ必要があります。しかしその一方で、思い込みによって自身の可能性を狭めてしまう恐れがあるのも事実。

どういった業界だとどんなスキルを身につけられるのか。どんな職種があって、本当に適性があるのは何なのか。

就職・転職はその時点がゴールではありません。自分の未来を大きく変えるものとして、ゆっくりじっくり、選んでみてください。

困った時には、プロとして、伴奏するパートナーとして、JobRainbowのエージェントがあなたを支えます。

あなたは、一人じゃありません。あなたの人生をもっと豊かに出来る環境を、私たちと一緒につかんでみませんか?

参考

星賢人『自分らしく働くLGBTの就活・転職の不安が解消する本』(2020)翔泳社

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